今も昔も変わらぬ味「とんかつ太郎」は新潟のタレかつ丼発祥店!

甘辛いタレにサクサクした衣のかつ。新潟では甘辛いタレをかつに絡ませた卵でとじないかつ丼が存在します。旅行で新潟に行って何も知らずにかつ丼を頼むと驚く人も居るとか。そんな他の地域では味わえない独自の新潟グルメである「カツ丼」を楽しめるのが、「とんかつ太郎」です。

タレを使ったかつ丼は新潟タレかつの発祥店とも言われています。今も昔も変わらない味を提供し続ける「とんかつ太郎」について紹介します。

とんかつ太郎・新潟はどんなお店?

とんかつ太郎・新潟タレカツ丼
出典:食べログ

新津屋小路沿いに佇む昔ながらの店構え。落ち着いた雰囲気の看板には、「新潟タレかつ丼の発祥の店」という文字が光ります。新潟ならではのタレかつを求めて、連日行列が出来るほどの人気店です。この味を求めて県外から訪れるお客さんも多く、一つの観光スポットとなっています。

とんかつ太郎・新潟の特徴

とんかつ太郎・新潟の特徴
出典:食べログ

メニューは名物のかつ丼以外にもヒレカツやとんかつ、エビフライの定食が。カツカレーや小鉢のサラダも取り揃えています。飲み物の種類も豊富で、コーラや烏龍茶のほかにビールや日本酒も注文可能です。揚げ物は細かなパン粉を使い、軽い食感に仕上げています。目が細かいので油の吸収を抑えられていて、沢山食べても胃もたれしにくいです。サクサクとした食感も気持ち良く、次々に食べ進められます。

名物の一つであるタレかつには国産の豚肉を使用。豚肉を薄く叩いて、これも目の細かなパン粉を纏わせています。使っているタレは昭和30年頃から継ぎ足しているもので、長い歴史を感じられるような奥深い味になっています。甘めの醤油ダレで、匂いも香ばしく食欲をそそります。

とんかつ太郎・新潟のおすすめメニュー

①カツ丼(1100円)

お店の名物でもあるタレを使用したかつ丼です。大きなかつはどんぶりからはみ出すくらいの大きさで、食べごたえがあります。どんぶりからはみ出す大きさのかつはなんと5枚も入っています。味を少し変えたいときにはマスタードを添えて、ピリ辛のかつを楽しむのもツウの食べ方です。かつのサッパリとした脂と甘辛いタレはご飯に染み込んで、さらに食欲が掻き立てられます。

②ヒレカツ定食(2180円)

秘伝のタレでかつを味わいたいけれどソース味も恋しい。そんなお客さんのわがままに応えてくれるのはヒレカツ定食です。大きなヒレカツが4枚並び、その迫力は圧巻です。サクサクの衣の中からジューシーな豚肉が出現し、食べる人を満足させます。ご飯と味噌汁、お新香もセットになっていて、これぞ日本の定食です。

③カツカレー(970円)

いつもとは違うメニューを楽しみたい、かつもカレーも食べたいときにはカツカレーです。カツが見えないほどにカレーがかけられていて、ボリューム満点。かつは衣がサクサクで、甘辛いタレを通してほんのり味を付けています。

とんかつ太郎・新潟の店舗情報

とんかつ太郎・新潟の店舗情報
出典:食べログ

とんかつ太郎はJR越後線の白山駅から徒歩23分の場所にあります。バスを使ったアクセスも可能で、新津屋小路バス停から徒歩1分です。お昼時には行列が出来ることも珍しくないので、並ぶ覚悟で行くことをおすすめします。

店舗名:とんかつ太郎
営業時間:11時30分〜14時30分|17時00分~20時00分
定休日:木曜日、第3水曜日
住所:〒951-8063 新潟県新潟市中央区古町通6番町973