土地に呼ばれる現象とは?人はなぜ移住や引っ越しをするのか?

みなさんは「土地に呼ばれる」という言葉を聞いてなにか思い当たる節はないでしょうか。例えば、特に用事もないのに思いつきでその場所へ行きたくなってしまったり、なぜかその土地に引越しをしてしまったりという場合です。

また、理由がわからないけれども、その土地へよく行く機会があったり、初めての土地なのに懐かしいと思ったり、その土地が居心地がいいと感じたりするときもあるかもしれません。

私は今まで不思議とそういう土地に呼ばれるような現象を経験してきました。この記事では、「土地に呼ばれるとは」を考察していますので参考にしてみてください。

合う土地・合わない土地は本当にある?私の経験則を語ります!

合う土地とはどんな土地?相性の良い土地は運気UP!

合う土地

初めて訪れたときからなんだか気持ちがすっきりする場所だなと感じたことはありませんか?よくあるのは、大きな公園で自然の空気を感じられたりするときや、初めて初めて訪れたのに居心地がいい場所だったりと人によって感じる場所の感覚があると思います。

私の場合では、赤坂にある日枝神社周辺などにいくと頭がスッキリした感覚を覚えたことがあります。相性がいい土地に訪れたときに、仕事のアイディアが振ってきたりということを今でも身をもって体感します。

そのため、頭がモヤモヤするときなどは、自分の心安らぐ場所に足を運んでいました。

合わない土地とは?合わない土地に住むと運気に作用する?

合わない土地

一方、なぜかここに来ると体調が悪くなったり、気分が落ち着かなかったりする場所はありませんか?

私は東京に住んでいる期間が長かったですが、山手線内でこの駅に降りるとなんだかテンションが下がると感じる場所がありました。

例えば、私の場合、池袋東口エリアに住んでいたことがあるのですが、あまり気持ちが落ち着かないことが多かったです。なぜか力が抜けるというか、思考が鈍化しやすく、ドシッと気分が落ち込みやすくなってい時期が多かったような気がします。

また、五反田も相性が良くないと思うエリアでした。五反田ではあまりいい思い出がないのです。

他にもあります。極端な例では、大阪の日本橋付近に住んでいたことがあるのですが、たった3ヶ月で東京に引越した経験があります。大阪は大好きで面白く、そのマンションも新築で気に入っていたのですが、なぜか頭が冴えない、無気力でなにも手に付かない状況が多くなり、やがて違和感を感じた結果、引越しを決断したのです。

その後、仕事もスムーズでいつもの自分に戻れた経験があります。しかもその3ヶ月で引っ越ししたマンションは借りたばかりで違約金も高額でしたが、思い切って損切りしたことでまったく別の仕事の機会を得た経験があります。

つまり、その土地が自分に合わないと思って思い切って行動した結果、状況が打破できたことがあるため、合わない土地はあるのではないかと、その頃から意識するようになりました。

そのため、知らない土地に行くときや、旅行するときにもその土地を気にするようにしています。

土地に呼ばれる現象を何回も経験しているかもしれない?

仕事上、引っ越しをしなければいけない場合を除いて、この記事をご覧の皆様は今までに何度引っ越しをしたことがあるでしょうか。

まったく引っ越しをしたことがない人もいれば、家の更新のたびに引っ越しをする人もいるかと思います。特に、東京では賃貸の契約上、更新料がかかるマンションが多いため、その際に引っ越しをするということは多いでしょう。

土地に呼ばれる現象

ちなみに筆者の場合ですが、覚えている限り、過去に12回ほど引越しをした経験があります。そして、そのほとんどがなんとなくの引越しなのです。

引っ越し遍歴:

新潟→北坂戸→東部練馬→神田→池袋→西新宿→東新宿→堀切菖蒲園→大阪日本橋→鶯谷→高尾→福岡

しかし、なんとなくですが、心の中ではどこかで必然かもしれないという思いがありました。というのも、同じ街に住んでいると思考が固まってしまう気がしていた私は、その状況を打破するためには住む場所を変えることがいいと感じていました。

というのも、人は住む環境が変わるとそれにより思考が変わったりするということがよく言われています。

そのため、日常生活で壁に突き当たったら旅にでるか、または大きく物事を変えたいならば引っ越しをするというのが良いと私は引っ越しを繰り返すうちに自然と気づきました。

また、話は戻りますが、「土地に呼ばれる引っ越し」もあると思います。なぜかわからないけれでも、たまたま、そこを通りがかって、いつかここに住むかもしれない、ここに住んでみたいといった気持ちが働くことがあります。

今現在、住んでいる福岡では、完全に土地に呼ばれた引っ越しだと実感しています。

脱・東京をコロナ禍で意識した際に、勢いで引っ越しをしました。当旅行情報メディア「ペリカントラベル」を始めることになったのですから、これは必然かもしれないと思っています。

運気を上げたいならば自分に合う土地を探して引っ越すのがベスト

もし、今みなさまが人生で足踏みしている、壁に突き当たっているという状況であれば、引っ越しによって状況打破できる可能性は大いにあります。私は引っ越しをするたびに仕事も生活も一心してきたことで、どんどん新しいものを吸収できたと思っています。

それにより失うものもありましたが、それ以上に得られるものが多かったので、相性がいい土地を見つけられるならば、その土地に引っ越してみるといいでしょう。

ちなみに、世の中には波動の高い地域や土地が存在すると言われています。そういう地域に住むと運気がUPする可能性が高いそうです。すべての人に当てはまるわけではないでしょうが、参考にするのは良いことです。

波動が高い土地と呼ばれるエリア

良い土地と呼ばれるところにはパワーが漲っているため、波動が高い土地と呼ばれることがあります。具体的には下記のような条件が当てはまると波動が高い可能性があります。

良い土地の条件

  • 近くに大きな公園がある
  • 日当たりの良い土地
  • 風通しが良い土地、湿気が少ない土地
  • 小鳥のさえずりが聞こえる土地

また、条件に当てはまっていなくても、昔から家賃が高いエリアはもともと波動が高いエリアの確率は高いかもしれません。

例えば、東京では、田園調布、洗足池、目黒などが良いと言われています。

一方で六本木ヒルズ周辺は逆パワースポットなどと言われたりもするため、家賃以外の要素もあるのは確かです。ここでは説明を割愛しますが、昔の土地の状況や歴史が因果関係を及ぼすこともあるそうです。例えば、昔は川だった場所は湿気が多い土地の可能性もありますし、昔神社だった場所に建てられた建物はなにかしらの影響がありそうです。

それらを踏まえ、自分に合う土地とはどういう土地でしょうか?人によってパワーを得られる土地の条件は異なると言えます。繁華街のような人が多い場所が合う人もいれば、人気がない自然が多い土地が合う人もいるでしょう。

そしてこの記事で触れてきた、土地に呼ばれるときがあるそうなので、その際には移住や引っ越しを検討してみてもいいかもしれません。

まとめ・相性の良い土地の探し方

ここまで土地に呼ばれることについて私なりに説明してきましたがいかがでしたでしょうか。また、実際にどのようなことがそのサインなのかを改めておさらいです。

下記3つの要素はもしかしたら土地に呼ばれているサインかもしれません。

①何度もその土地に呼ばれる
用事がないのに、いつのまにかその土地に来てしまう。仕事でもその土地に呼ばれる都合が多いなど。

②懐かしさを感じる
初めて訪れたのに、以前にその場所に住んでいた気がする場所は自分に合う土地かもしれない。

③先祖がその土地に住んでいた
自分の先祖がその周辺に住んでいたということはその土地とご縁がある可能性が高く、相性が良い土地かもしれません。


代表的な良い土地のパターンを挙げてみました。私が今まで経験したこと、調べてきたことをまとめると上記の3つは自分に合う可能性が高いので、もし気になる方は調べてみるとよいでしょう。なにかしら良いことがあるかもしれません。

土地に呼ばれることは人生のターニングポイントになることもあるため、気になった方はぜひ参考にしてみてください。