「airalo」のアメリカでの使い方を解説!アプリの設定に注意が必要!

「airalo」を使うことで様々な国で通信を利用することができます。「airalo」の評判や口コミも良いため、設定や使い方を調べている中でこの記事に辿り着いた方もいるかもしれません。この記事では「airalo」のアメリカでの利用を想定した解説を致します。基本的には国ごとで設定や使い方は変わりません。一度流れを覚えれば簡単に使うことができるでしょう。

また、アプリのインストールから利用までの流れに関しては「こちらの記事」でより詳しく解説していますので合わせてご覧ください。

「airalo」のアメリカでの使い方

「airalo」のアメリカでの使い方
アプリ一つですぐにSIMカードが買えるため、海外旅行の際には非常に便利です。

例えば、airaloで購入したSIMのデータ有効期限は、現地のネットワークに繋がって(アクティベーション後)からがカウントになります。

そのため、日本であらかじめ購入しておき、アメリカ到着後に接続するという使い方が可能です。

アメリカでは「T-mobile」「Verizon」
アメリカでは「T-mobile」「Verizon」などのネットワークに接続するようです。

また、日本での利用方法とアメリカでの利用方法に違いはありません。通信の安定性に関してはその国のインフラ次第といったところでしょう。

airaloのポイント!
  • airaloはeSIMアプリの中ではコスパがいい
  • SIMロック解除済みでeSIM対応機種である必要がある
  • eSIMは設定後すぐに利用可能

「airalo」の使い方はシンプル

Airaloの読み方は「エラロ」と読むそうです。発音が難しいですね!普通に読んだらエアロと読みそうですが、「エラロ」です。

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紹介コード事前に入れて頂くとデータプランを割引で購入可能です。

「airalo」の使い方はシンプル
出典:Airalo

使い方は簡単で下記の手順で繋がる仕様です。初めて設定するときだけ少しわかりにくいかもしれません。

①アプリで必要ギガ数を選び購入
②eSIM のインストール
③モバイル通信の切り替え
④データローミングをONにする

この手順で自動で繋がりますが、もし繋がらない場合には自動接続を切って手動で「T-mobile」「Verizon」などのネットワークを選択し設定してみましょう。

下記の記事で細かな使い方は解説していますので合わせてご覧ください。