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ベトナム情報

ベトナムは中国文化、フランス文化の良いところを受け継ぎ、見事な自然の景観、明るく友好的な人々に出会える国です。
まずは「食事」-- 人気のフォーや春巻きに加え、数ある東南アジアの中でもベトナム料理は特に美味しくてヘルシーと称されています。
そして「買物」-- 観光客や現地の人で賑わう市場は、サンダルやバックなどの雑貨・土産物・日用品・食材などたくさんの商品と活気が溢れる場所です。
最後に「観光」-- ベトナムの町並みは、各都市によって風景が異なり、シティ・リゾート・オールドと様々な姿をしています。世界遺産に登録されている名所も数多くあります。
年々発展しているベトナム。未来都市に向け高層ビルや高級ホテルも増え続けているが、今でもアオザイやシクロなど古きよき伝統を見て感じることができる魅力的な国です。

国 名 ベトナム社会主義共和国
Socialist Republic of Viet Nam Cong Hoa Xa Hoi Chu Nghia Viet Nam

首 都 ハノイ(Ha Noi)

中央政府
直轄市 (5市)
Ha Noi, Ho Chi Minh, Da Nang, Hai Phong, Can Tho

位 置 北緯16度、東経106度の東南アジアに位置し、中国、ラオス、カンボジアと国境を接する。

面 積 約33万平方メートル(日本の約87%)

気 候 北部は温帯モンスーン気候、南部は熱帯気候で5月中旬から9月中までが雨季、
10月中旬から3月中旬までが乾季となる。

地 形 南部と北部にデルタ地帯を形成し、中部には高地、丘陵を、北西部地方に山岳地帯を擁する。

人 口 約8269万人 (2004年)

民族構成 キン族(85~90%)、中国系、モン族、ターイ族、クメール族、チャム族など

宗 教 仏教、キリスト教(主にカトリック、一部プロテスタント)、Hoa Hao教、Cao Dai教、イスラム教他

言 語 ベトナム語(公用語)、中国語、フランス語、英語、クメール語他

主要産業 食品加工、衣料、靴・履物、機械製造、鉱業、化学肥料、セメント、ガラス、タイヤ、石油、鋼鉄、紙

祝祭日

※ベトナム全体の休日

1月1日 正月 5月1日 国際労働日
旧暦12月31日~1月3日 旧正月 9月2日 建国記念日
4月30日 南部解放記念日    

※それ以外の主な祝日(特定分野においては休日になります)。

2月3日 共産党創立記念日 8月19日 8月総蜂起の勝利記念日
3月8日 国際女性の日 10月20日 ベトナム女性の日
5月7日 DIEN BIEN PHU 勝利記念日 11月20日 ベトナム教師の日
5月19日 ホーチミンの誕生日 12月12日 ベトナム軍隊記念日
6月1日 国際児童の日 12月19日 全国抗戦日
7月27日 戦争傷病者・烈士の感謝日    
 
入出国カード

出入国に関して

2004年1月1日より、15日間の短期滞在に限り、
日本人は入国ビザが不要になりました。

入国時に記入し、入国審査および税関のチェックを受けた黄色い用紙(入出国カード)は、ホテルのチェックインの際や、出国手続き時にも必要となります。
また3000$を超える外貨を、入国時に申告せずにベトナム国内に持ち込んだ場合、税関で没収される可能性があります。

 
 

通貨

ベトナムの通貨はベトナムドン。VNDとも表示されます。一部紙幣はポリマー製新デザインのものと併用されています。

<紙幣>
200、500、1000、2000、5000、1万、2万、5万、10万、50万の10種類が流通しています。
<紙幣>
200、500、1000、2000、5000の5種類があります。

高級ホテル、レストラン、土産物屋などではドル払いも可能。




 
 

両替

両替は、銀行、ホテルのほか、町中にある両替屋さんでも可能です。レートは概ね同じですが、安定して良いのは銀行。
またUS$からベトナムドンに両替する場合、高級紙幣(50US$または100US$)のほうが、良いレートになります。
 
 

チップ

最近はベトナムでもチップの習慣が広まってきました。
ホテルのポーターやタクシーのドライバーに重たい荷物などを運んでもらった際は1万ドン程度。マッサージなどをしてもらった場合は、数万ドン程度のチップを払うのが定着しています。
 
 

交通手段

・タクシー
町中の移動にはタクシーが一番便利。タクシーはメーター制で、初乗り運賃は7000ドン(約50円)から1万4000ドン(約90円)まで、会社によって異なります。ハノイ市、ホーチミン市で評判が良いのは緑のラインが目印のマイリンタクシー、ホーチミン市では黄色い車体のVINAタクシーやVinasunタクシーもお勧め。

・バス
市内バスは2000ドン(約14円)~と安価ですが、バス停に時刻表はなく、短期滞在者が使いこなすのは難しいでしょう。路線図はホーチミン市ならベンタン市場前バスターミナル、ハノイ市はキムマーバスターミナルなど、各書店でも手に入ります。

・レンタルバイク、自転車
旅行者街を中心にショップがあり、バイクは1日7US$、自転車は1日1万ドン(約70円)程度が目安。50ccを超えるバイクには外国人も免許が必要で、日本の国際免許は通用しません。

・レンタカー
車だけを貸してくれるレンタカー屋さんはなく、すべて運転手つき。ホテルや旅行会社を通して申し込みます。料金は、概ね1日30US$から100US$程度。

・バイクタクシー、シクロ
バイクタクシーは値段交渉が必要でトラブルも多いので、お勧めしません。また、ベトナムに来たら一度は乗りたいシクロですが、トラブルが多いのでツアーのご利用をお勧めします。

 
 

電 話

・ベトナムから日本へかける
ホテルからなら
1.外線番号
+2.国際電話識別番号00
+3.日本の国番号81
+4.市外局番から頭の0を除いた番号
+5.相手先の番号
【日本・東京03-1234-5678にかける場合】
1.(外線番号)+00-81-3-1234-5678

・日本からベトナムへかける
1.国際電話識別番号
+2.010
+3.ベトナムの国番号84
+4.市外局番から頭の0を除いた番号
+5.相手先電話番号
【ホーチミン市08-1234567にかける場合】
1.(国際電話識別番号)+010-84-8-1234567

※携帯電話へも同様に最初の0を取ってください。日本の携帯電話は、多くは使用できません。携帯電話はレンタルがありますので、ホテルなどでご相談ください。

 
 

通信

インターネットやE-メールは市内に多くあるインターネットカフェやホテル内のビジネスセンターなどで利用できます。
旅行者街であるデタム通り(ホーチミン市)周辺のインターネットカフェの場合、100ドン~150ドン/分程度で、たいていは日本語にも対応しています。
 
 
コンセント形状

電気事情

ベトナムの電気は220ボルト。
日本の電気製品は、通常変圧器が必要になります。
コンセントの形状も異なります。
コンセント形状の変換器は、ホテルで貸し出しや、電気店などで販売しています。
 
 

気候

北部には四季があり、冬は厚手のジャケットが必要なほど冷え込みます。
中部、南部は乾季と雨季の二季(ただし時期は逆)で、雨季にはほぼ毎日スコールがあります。しかし、小一時間で上がるのが普通です。
日中の陽射しは、想像以上に強いので、帽子などをかぶり、水分を十分に補給してください。逆にホテルなどは冷房が効きすぎる傾向がありますので、長袖のシャツがあると便利でしょう。

 
 

骨董品の持ち出し

骨董品、香木などの国外持ち出しは法律で制限されています。
購入の際は、持ち出し可能かどうかの確認をお忘れなく。
 
 

外国人料金

2004年1月1日発券分より、国内線航空券の外国人運賃が廃止されました。ただし一部のホテルなどで、外国人料金が残っているところもあります。
 
 

治安

旅行者の集まるエリアや市場では、引ったくりや盗難が数多く発生しています。
荷物は前に抱えて持つのが安全です。
また夜10時以降の外出は避けるようにしましょう。
 
 

階数表示

日本の1階は0階またはG階、2階が1階になります。