チュニジアのホテル予約、ツアー、空港送迎、ガイド、情報満載。現地価格で予約。

チュニジア情報

北アフリカ、地中海交易&覇権の重要戦略地点であったチュニジア。誰もがあこがれ、手に入れることを望んだ豊かな緑の大地でした。6000年の歴史の中でさまざまな民族が足跡を残していき、現在のチュニジアの魅力となっています・・・北アフリカの現住民族のベルベルの王国から、フェニキアの植民そしてカルタゴ大帝国の栄華、パクスローマの安定ささえた2-4世紀、北アフリカキリスト教布教の中心地となったビザンティン時代、中世はアラブ、アンダルシア、オスマントルコが融合、そして最後にフランス、マルタ、イタリアから西欧文化が入りました。


この小国はそれでも地中海、緑の北部からサハラまで自然の表情はまるでカラフル、各町・地域ごとにそれぞれの伝統文化があり、どこにいっても新鮮な感動が耐えることがありません。


さあ、遺跡を巡り、ビーチに遊び、アンダルシアの村を散策、サハラでは満天の星空を仰ぎましょう、迷路のようなメディナをさまよい、ベルベルの隠れ家を訪ねてもいい


ホスピタリティと伝説はまだ息づいています、チュニジアへようこそ

正式国名 チュニジア共和国 (Republique tunisienne)
面 積 16万4154平方キロメートル(日本の約5分の2)
人 口 1017万人(‘08年)
政 体 大統領が最高権力者の共和制、ズィン・エル・アビディン・ベン・アリZein el-Abidine Ben Ali が現在の大統領、
首 都 チュニス Tunis
宗 教 イスラム教(スンニー派) 少数のユダヤ教徒キリスト教徒も
民 族 アラブ人(95%以上)、残りはヨーロッパ人、ユダヤ人ほか
言 語 公用語はアラビア語、チュニジア方言(フスハーとはだいぶ異なる)。フランス語も広く話されている。英語の通用度は低い。
祝祭日
(2009年)
 
1月1日 new year 西暦新年 8月13日 女性の日
3月8日 Moulid an-Nabi 預言者モハメドの
誕生日< イスラム >※
(ラマダンは8月20-22日くらいに
始まります)
3月20日 独立記念日 9月18、19日 Eid al-Fitr ラマダン明けの祭日
< イスラム >※
3月21日 青年の日 11月7日 大統領就任記念日
4月9日 殉教者記念日 11月26、27日 Eid el idha 犠牲祭< イスラム >※
5月1日 メーデー 12月17日 イスラム暦新年(1430)
7月25日 共和国記念日
※の付いた日はイスラム暦に基づく休日。イスラム歴は毎年11日ずつ変わるが、直前になって決定することも多いので日付はおおよその目安。
 

通貨

通貨単位はチュニジアン・ディナールTunisian Dinar(D)。補助通貨はミリーム Millimes。
ここでは1チュニジアン・ディナールはD1.000、500ミリームをD0.500と表示する。

< 紙幣 >
D30.000, D20.000, D10,000, D5.000の4種類。
< 硬貨 >
D5.000, D1.000, D0.500, D0.100, D0.050, D0.020, D0.010, D0.005 の8種類。

< 両替 >
日本国内ではチュニジアン・ディナールへの両替はできない。チュニス空港、チュニスをはじめとする都市の主要銀行、4つ星以上のホテルなどでは、円からチュニジアン・ディナールへの両替が可能。なお、チュニジアン・ディナールをチュニジア国外に持ち出すことはできないので、出国時に再両替が必要。その際、両替したときのレシートが必要となるので、なくさないようにしっかりと保管を。

トラベラーズチェック(T/C)から現金への両替は、チュニス、スース、ジェルバ島などの外貨料金を扱う銀行で可能。主要都市の町なかにはATM機(自動現金引き出し機)が設置されており、VISA、MASTERなどのクレジットカードからのキャッシングができる。また、日系銀行(三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行など)が発行している国際キャッシュカードも使用も可能。
 
 

電話

国内電話

3~5つ星ホテルや町の郵便局、タキシーフォンTaxiphonでかけられる。タキシーフォンとは、店内に電話ボックスを設置し、紙幣を硬貨に両替してくれるカウンターを設けられた施設公衆電話店。タキシーフォンは町中に多数ある。黄色か青の電話のサインが目印。通話はコイン式でD1.000、D0.500、D1.000のコインが使え、テレホンカードは発行されていない。
市内へも市外へかける場合も、はじめに局番(71)~(78)をダイヤルしなくてはならない。ファクシミリも普及しており、おもなホテルや郵便局、タキシーフォンから送信が可。電話番号案内は?1200。

国際電話

チュニジアから日本へは、直接ダイヤルする方法と、オペレーターを呼び出す場合(1717をダイヤル)とがあるが、直接ダイヤルするほうが安い。通話料金は、タキシーフォンの公衆電話で1分間約D2.000。国際フォンができない場合もある。日本への国際電話のかけ方は(国際電話認識番号)00→(日本の国番号)81→市外局番から0を除いた番号→相手先番号。
 
 

ビジネスアワー

一般的な営業時間の目安、地域や店によって異なる。ほかのイスラム諸国とは異なり通常金曜日は営業日。また、公営の博物館、美術館は月曜日が定休日。

< 冬季 >
月~木曜 8:00~12:00、14:00~17:00
金曜 8:00~12:00 土曜 8:00~12:00

< 夏季7、8月/ラマダン中 >
月~金曜 8:00~13:00
 
 

治安

全体的に治安はよい。メトロやスークなど人が集まる場所などでスリやひったくりはあるが、個人で防げる。渡航の際は関連した情勢に留意し、出発前に最新の現地状況を外務省海外安全ホームページや、チュニジア大使館などで確認を。
チュニジアの各主要都市にはツーリストポリスがあり、観光客が巻き込まれたトラブルなどに迅速に対応してくれる。
 
 

写真撮影

遺跡や博物館で撮影する時は撮影料が必要。検査があるので、必ずチケットを購入し、退場するまで持参すること。ビデオ撮影と写真撮影では料金が異なるので場合があるので、要注意。発掘中の遺跡では、撮影ができない場合が多い。また、警察、空港、軍事施設、モスク内部、国境周辺付近も写真撮影禁止。
 
 

お酒

イスラムが国教のため本来飲酒は禁止だが、ビールやワインを生産・販売している。アルコールを売る免許もつレストラン、ホテルでもアルコール類を飲むことができる。また、スーパーや商店などで購入可能。
 
 

気候

沿岸部は夏は暑くて少雨、そして冬は比較的おだやか地中海性気候。湿度が低いために、気温の割には(時に40~50度に達することもある)比較的すごしやすい。夏でも朝晩は冷え込むことがある。

内陸部は大陸性気候で、日中は暖かく朝夕は冷える。年間を通して上着を持っていると心強い。
 
 

チップ

ホテル:ランクやサービス内容にもよるが、ポーターにD0.500~1.000、メイドにD1.000程度。
レストランにおいて、サービス料が請求書に含まれている場合はチップの必要はないが、含まれていない場合は料金の5~10%のチップを目安に。あくまで気持ちの問題で、サービスがよければ多めに、良くなければ何もあげなくてもいい。
 
 

電圧

220V、115Vの2種類。50Hz。プラグは丸穴ふたつのCタイプが一般的。プラグを準備するならCタイプの方が便利。日本の電化製品を使用する場合は、プラグと変圧器が必要。
 
 

水道水は極力避け、商店やキオスクでミネラルウォーターの購入が好ましい。スーパーでは1.5lは、0.350~0.600が相場だが、観光地やレストラン、ホテルでは料金は跳ね上がる。
 
 

時差

日本よりマイナス8時間(サマータイム時は7時間)
 
 

インターネット

インターネットは町の至る所にあるパブリネット(Publinet)やホテルのビジネスセンターなどで利用可能。ただしキーボードがフランス式で、アルファベットの並びが日本のとは違う場合もあるので、少々使いにくい。料金は1時間でD1.500~2.000が目安。
 
 

服装

夏場は日中の日差しが強いので、白い薄手の長袖、帽子があると便利。冬場は砂漠地帯でも冷え込みが激しいので、セーターやダウンジャケットなどの防寒着もお忘れなく。またイスラムの国だからといって、スカーフを頭に巻く必要はないが、中内陸部では極端な露出を避けた服装を心掛けるように。足元は旧市街など細くて石畳の続く路地もあるので、基本的に歩きやすい靴を用意するといい。

なお、チュニス以外は4-5★のほとんどのホテルにプールがあるので夏場は海辺に行く予定がなくても水着をもっていくと気持ちがいい。またタラソテラピーセンターを利用する人も水着(セパレートタイプが好ましい)が必須。
 
 

年間観光者数

約500万人、うち日本人10000人