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サンフランシスコ情報

常に“アメリカ人の住みたい街”として上位にランクインし、世界各地から毎年多くの観光客が訪問するサンフランシスコの魅力とは何でしょうか?


一年を通して気温差の少ない穏やかな気候、ビクトリア様式のパステルカラーの家並み、ケーブルカーが走り抜ける坂道、近代的な高層ビルが建ち並ぶダウンタウン、霧の中に浮かぶゴールデンゲートブリッジ、脱獄不可能と言われた監獄の島アルカトラズなど、思いのほか小さな街にもかかわらずサンフランシスコには観光客を引き付ける素材が溢れています。
また発達した公共交通機関によって、市内の何処へでも効率よく行くことができ、カリフォルニアワインで名高いナパバレーや風光明媚なモントレー&カーメル、世界遺産ヨセミテ国立公園など、近郊エリアへの多種多様な日帰り観光が可能な立地条件も大きな魅力の一つです。
さらに東西の様々な文化によって育まれたサンフランシスコでは、世界各地の食文化を手軽に楽しむことが出来ます。特に最近では、「カリフォルニア・クイジーン(California Cuisine)」と呼ばれるフレッシュで新鮮なローカルの素材を利用した流行の料理が人気を集めています。


旧き良き時代のこころを大切に残しつつも、ヒッピーをはじめ、自由で新しい文化も寛容に受け入れる、そんな独特の雰囲気で常に観光客を魅了してやまないサンフランシスコの街で、あなただけの特別な時間を過ごしてみてはいかがですか?

国 名 アメリカ合衆国 United States of America
カリフォルニア州
州 都 サクラメント Sacramento
位 置 北緯 37度75分、西経122度45分 (サンフランシスコ)
面 積 123平方キロメートル 
政 体 大統領制、連邦制 (50州)
宗 教 キリスト教 84%(プロテスタント56%、カトリック28%)、ユダヤ教4%、そのほか4%など
言 語 英語
祝祭日  
1月1日 元旦 9月第1月曜日 レイバーデイ(労働者の日)
1月第3月曜日 マーチン・ルーサー・キング牧師誕生日 10月第2月曜日 コロンブス記念日
2月第3月曜日 大統領の日 11月11日 ベテランズデイ(退役軍人の日)
5月最終月曜日 メモリアルデイ(戦没者追悼の日) 11月第4木曜日 サンクスギビングデイ(感謝祭)
7月4日 独立記念日 12月25日 クリスマス
* 上記はカリフォルニア州の祝祭日です。州により祝祭日は異なります。
 

通貨

通貨はドル($)とセント(¢)
一般に流通している紙幣は$1、$5、$10、$20
硬貨はペニー 1¢、ニッケル 5¢、ダイム 10¢、クオーター 25¢です。
 
 

チップ

レストラン、タクシー、ホテルのポーター等のサービスを利用した場合、チップを渡す習慣があります。チップの目安は次の通りです。

レストラン:税金を除いた食事代・飲み物代合計金額の15~18%
ただし、勘定書にサービス料が含まれている場合は不要です。

タクシー:メーターに表示された料金の10~15%、
料金が安くても最低は50¢。

ホテル:ハウスキーピング(いわゆる枕銭)は1泊につき1人$1。ルームサービスの食事・飲み物は料金の15%。ポーターは荷物1個につき$2~3。
 
 

時差

サンフランシスコ(西海岸)と日本の時差は17時間、日本が17時間進んでいます。
但しサマータイム(Daylight Saving Time)期間中は、時差が16時間になります。
また、西海岸と東海岸の時差は3時間、東海岸が3時間進んでいます。
 
 

両替

サンフランシスコ国際空港には両替所があります。大型ホテルのフロントでも両替が可能ですが、交換率が悪く、またアメリカでは両替業務を行う市中銀行が少ないので、出来るだけ日本出発前に米ドルへ両替を済ませておかれることをお薦めします。
 
 

電圧とプラグ

電圧は120ボルトで60Hz。プラグは3つ穴タイプが標準ですが、2つ穴タイプの日本製電気製品のプラグも使えます。
アメリカは電圧が日本よりも少し高いので、日本から持参した日本製電気製品を使う場合は注意が必要です。特にドライヤーなど熱を発する電気製品を長時間使用する場合にはご注意ください。
 
 

公衆電話 (サンフランシスコ)

市内通話(Local call)は¢50。
市外通話(Long distance call)の場合は1+市外局番+電話番号の順でかけると、オペレーターが出て追加金額が案内されるので、告げられた金額相当分のコインを投入すると相手に繋がります。

* 公衆電話の設置箇所が携帯電話の普及に伴い少なくなっていますのでご注意ください。
 
 

サンフランシスコの気候

サンフランシスコは、太平洋からの涼しい風が流れ込むため、年間を通じて気温差が少なく、夏は涼しく、冬は暖かい穏やかな気候です。
10月終わりから3月始めにかけては雨の日が多くなりますが、1日中降り続くような事は稀です。また、3月中旬から10月下旬には晴天の日が多く、全般的に過ごし易い恵まれた気候条件です。

服装は、重ね着で調節可能なものが良いでしょう。夏の平均気温は18℃程度で日中は快適ですが、朝晩に名物の霧が出ると気温が下がり、海辺のフィシャーマンズワーフ辺りではセーターが要るほど冷え込みます。
冬の平均気温は13℃程度で、寒さはさほど厳しくありません。年間を通じて薄手のジャケットを持参されれば万全でしょう。
 
 

サンフランシスコの交通

サンフランシスコは、日本の大都市と同様、公共交通機関の利便性が高い街です。

空港からのアクセスも、BART(Bay Area Rapid Transit)を利用すれば、サンフランシスコ空港国際線ターミナル駅からサンフランシスコ市内の中心部まで約30分という便利さです。
また、BARTの路線は全部で5本、市内からカリフォルニア大学バークレー校やオークランド空港へ向かう路線もあり、市内及び近郊への観光にも便利にご利用いただけます。

130年以上の歴史を持つサンフランシスコ名物のケーブルカーは、観光客に人気の乗り物で、特に市内中心のユニオンスクエアからフィシャーマンズワーフへ向かう路線は、いつも観光客で溢れています。
またゲイ(同性愛者)が集まることで有名なカストロから市のメインストリートであるマーケット通りを通ってフィシャーマンズワーフへ行く路線は、かつてアメリカだけでなくヨーロッパでも活躍した車両が走っており、それぞれのデザインやカラーは個性豊かで乗る人を楽しませてくれます。
ケーブルカーは、市民の足としても、特に急な坂道の多い南北の移動には大いに力を発揮していますし、またその坂道を上り下りする姿は、サンフランシスコを代表する風景写真のひとつとなっています。

バス(ミュニバス)も市内を縦横に走っており、サンフランシスコ市内のほとんどの場所へ効率よく移動することができます。

交通局が発行するミュニパスポート(1日、3日、7日間パス)を購入すると、BARTを除く公共交通機関が乗り放題で、観光には大変便利でお得です。