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ペルー情報

今や誰でも知ってるマチュピチュ遺跡とナスカの地上絵!
それだけではありません。広大な砂漠、果てしないアンデスの山並み。そしてジャングルにはペルー側にも大きなアマゾン川が流れているのを知っていました?
一度訪れると二度と来ることのない遠い南米だけに、充実した効率の良い旅が求められます。そんな、皆様のご期待に答えることが出来るよう、地球の裏でペルーのスタッフは頑張っています。
言葉では言い尽くせない。また文章では説明できない。そんな魅力がペルーにあります。
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正式名称 REPUBLICA DEL PERU (ペルー共和国)
国土面積 128万5,215.6km2 (日本の約3.4倍)
首 都 Lima (リマ)
人 口 約2,742万人 そのうち約850万人が首都リマ周辺に集中。
地域別人口分布は海岸地域が全体の54.6%、アンデス山岳地域が32%、ジャングル地域が13.4%
人種構成 インディヘナ45% メスチーソ(混血)37% 白人15% 東洋人・黒人3%
宗 教 ローマカトリック89% キリスト諸教7% その他6%
(事実上の国教はローマカトリック)
言 語 スペイン語80.3% ケチュア語16.2% その他、先住民言語・外国語など
(全体的に英語を話す人は少ないですが、概ね3★以上のホテルから英語を話すスタッフが常駐しています。)
度量衡 長さ(メートル) 重量(キロ) 容量(リットル)ガソリンはガロン
祝祭日(2008年)  
1月1日 元旦 8月30日 聖女ロサの日
3月20・21日 聖週間 10月8日 アンガモス海戦の日
5月1日 メーデー 11月1日 諸聖人の日
6月24日 農民の日(地方一部地域で祭日)、
クスコでは太陽の祭り(インティライミの祭日)
12月8日 聖母受胎の日
7月28・29日 独立記念日 12月25日 クリスマス
 

通貨

日本円は殆ど通用しません!旅行前に米ドルに両替下さい。
現地通貨と米ドルの両方が流通しているので、支払いは両通貨で可能ですが、米ドルに関しては紙幣のみしか使えません(ドル払いの場合、お釣りは現地通貨で渡されることもあります。)

通貨単位はソル(Sol:S/.と表記)
目安としてS/.1は日本円で35~40円程度
補助単位はセンティモス(S/.1=100Centimos)
紙幣はS/.200、S/.100、S/.50、S/.20、S/.10の5種類
硬貨はS/.5、S/.2、S/.1の他に50、20、10、5、1Centimos
 
 

両替

空港やホテル、街の店を構えた両替商(CASA DE CAMBIO)で両替可能。
両替商によっては日本円の両替に応じる場合もありますが、レートが極端に低いので、ご注意下さい。
路上に立つ両替商との両替は偽札のリスクの他に、観光客の場合、財布を路上で出すという行為に治安上のリスクがありますので、出来れば利用しないことをお勧めします。
銀行はレートが両替商よりも低い、または両替手数料を取られる場合もありますので、ご注意下さい。

トラベラーズチェックの場合は3%程度の手数料が差し引かれる場合が一般的です。また、券面のサインと両替時にするサインが少し異なる場合でも、受け取りを拒否される場合があります。
 
 

クレジットカードの利用とATM

スキミングなどのカード詐欺も多いので、不安がありそうな場合は利用しないようにして下さい。また、金額や業種によってはカードのコピーやパスポートコピーを取られる場合もあります。

現金の持ち歩きに不安を感じる欧米人の多くは、クレジットカードの店頭利用を避け、空港や市中に多く設置されているATMからのキャッシングまたはデビットカード等、海外で利用できる銀行のキャッシュカードからの引き出しを利用しているようです。
但し、ATMの利用は夜間や人の少ない場所に設置されたものを出来るだけお避け下さい。

尚、大きなホテルではチェックイン時に、ギャランティーとしてクレジットカードの提示と金額を記載しないバウチャーを切って、チェックアウトまで預かる場合もあります。その際はチェックアウト時にバウチャーを貰って破棄して下さい。
 
 

チップ

レストランの場合は5~10%。但し、サービス料(SERVICIO)が含まれる場合はお釣の端数程度を置くのが一般的です。
ホテルのポーターやルームサービス、ベッドメイキング等はUS$1をチップの目安にして下さい。
タクシーはチップ不要です。但し、旅行会社手配の空港またはホテル送迎等は運転手にUS$3程度、ツアーなどは運転手にUS$10程度をお渡し頂くのが一般的です。
また、ツアーガイドについては、お客様の依頼で何かの便宜を図ってもらった場合に、ケースバイケースでUS$5~10のチップをお渡し頂けるとスムーズです。

その他、観光地では民族衣装を着たりしている地元の人を見かけますが、殆どが写真を撮られるとチップを要求します。その場合は、被写体一人につきUS$1程度をお支払い下さい。
尚、複数の人が写真を撮ると、それぞれに請求される場合もありますので、トラブルの無いよう、事前にガイドに相談されることをお勧めします。
 
 

水道水の飲用はお避け下さい。ミネラルウォーターを購入してお飲み頂きますが、その際にはガス入り(CON GAS)とガス無し(SIN GAS)の表記を見てご購入下さい。
 
 

治安と交通事情

リマのような大都市の場合、旧市街(セントロ地区)や低所得者の多い地域は、治安が悪いという認識を常にお持ち下さい(夜間・日中共に)。特に旧市街は観光名所が多いですが、個人での行動は避け、なるべくツアーなどに参加して訪問頂くことをお勧めします。
地方の場合は、治安状況が都市や地域によって異なりますので、ツアースタッフやホテルのスタッフなどに確認頂いて行動されることをお勧めします。
特にレストランや人の多い場所での置き引きにはご注意下さい。

また交通事情については、運転マナーや交通ルールを遵守しない運転が多いので、レンタカーの利用は安全上、お避け下さい。
歩行者の場合は、信号よりも車の往来を確認してお渡り下さい。基本的に車優先社会となっています。
 
 

電話

携帯の普及から公衆電話の数が減少しています。公衆電話からローカル電話への場合は50センティモ硬貨を利用し、地方や携帯の場合は2~3ソル分の硬貨を投入して通話頂いたほうが通話時間的に便利です。

ホテルについては、3★以上のホテルの場合は、お部屋の電話から外線でお電話頂けますが、国際電話の場合はクレジットカードのギャランティーが必要な場合があります。
地方のホテルや低いカテゴリーのホテルは、フロントに電話番号を告げて繋いでもらうシステムもあります。

日本への国際は0081+(市外局番の0を取った番号)でお掛け頂けます。ホテルのお部屋からの場合は、外線番号を始めにダイヤルしますが、ホテル毎に外線番号が異なりますので、ホテルの案内をご参照下さい。
 
 

税金

販売税は19%となりますが、殆どの場合、内税となっています。
その他、各空港ではフライト利用につき空港税を別途、空港の税金カウンターにて支払います。リマは国際線が約US$30、国内線が約US$6。地方の場合は約US$3~5と空港によって異なります。支払い後、搭乗券に印紙が貼られます。
 
 

電圧・その他

V220(60Hz)ですが、ホテルによってはV110のコンセントが別に用意されているところもあります。コンセントは日本のAタイプや欧米に多いCタイプ(丸いもの)、また両方使える併用タイプがありますが、Cタイプだけの場合もありますので、事前にアダプターを持参されることをお勧めします。

その他、テレビについては日本と同じ放送方式(NTSC)ですので、ビデオカメラをケーブル接続すればビデオ鑑賞可能です。
 
 

インターネット事情

無線LANが使えるホテルでも部屋によっては電波が届かないなど、ホテルでのネット事情は5★と言えども快適でないケースが多くあります。
ただ、多くのホテルはレストランやロビーなど公共の場所にも電波がありますので、受信できる場所を特定してご利用下さい。
また、首都のリマや地方でもネットカフェが多く存在しますが、日本語環境でのネット利用は皆無です。
 
 

時差

日本より-14時間。ペルー時間より2時間加算して、昼と夜を逆転すれば日本時間の目安となります。
夏時間はありません。
 
 

気候

リマなどの海岸地域は10~4月までが夏となりますが、四季がはっきりしていないのが特徴です。5~9月は肌寒い日もあるので、薄手の上着が必要な場合もあります。尚、海岸地方は雨が殆ど降りません。
また、アンデス地方は雨期(10月半ば~4月半ばまで)と乾期(4月半ば~10月半ばまで)という2つの気候に分かれていますが、標高の高い地域では、年間を通じて夜間冷え込む場合が多いので、上着をご持参下さい。
その他、ジャングル地方は年間を通じて高温多湿で、12~3月の雨季でない時期でも、稀に雨が降ることもありますので、雨具の持参をお勧めします。
 
 

高山病について

ペルーではクスコやチチカカ湖など標高3000mを超える都市があり、人によっては高山病になる方もありますが、高山病の程度には個人差があり、症状も様々です。年齢に関連することも無ければ、全く症状を感じない方もおられます。
ただ、高齢者の方や心臓疾患、肺疾患のある方は、念の為、ご旅行前に医師の相談をお受け頂くことをお勧めします。
 
 

海外旅行保険について

毎年、世界中から多くの観光客が訪れるペルーは、訪問地や滞在ホテル等を選択すれば、噂ほど、治安が悪い国ではありません。
ただ、旅行中の病気や事故。または万が一の盗難に備えて、海外旅行保険に加入されることをお勧めします。
また、病院に同行する通訳の手配が必要な場合や、複雑な盗難証明の発行に手続き代行業者を同行させるケースありますので、加入前に保険会社に保険の適用範囲をご確認されることをお勧めします。
 
 

ホテルについて

南米の多くの国では、日本や欧米などの先進国の基準とは異なる星の格付けをされている場合が多くあります。よって、星数については国や地域によって、多少の違いがあることをご認識下さい。

また、ガイドブックの紹介や現地事情を把握しない予約サイトでの説明には、正確でない紹介をするケースも多く見受けられますが、 このサイトでは出来るだけ現地事情を把握した情報でご提供するものの、国民性に起因するホテルスタッフの勤務態度や、宿泊当日のホテル周辺環境(予想できない周辺イベントの規模に関連する騒音など)のように、ホテルの紹介文だけでは対応出来ないようなケースも稀に発生します。

また、満室時におけるお部屋のクレームは、こちらが出来るだけ対応致しますが、ホテルのお部屋を変更できないケースもありますので、ご了承下さい。

また、地域で最高級のホテルでも、ごく稀に給湯温度が低いなどの不都合が発生するケースがありますので、発展途上国の事情をある程度ご考慮頂いた上で、ご利用頂きますようお願い致します。