パース情報

パースの歴史は、1829年にジェームス・スターリングがスワン川沿いにスワン植民地を建設した時に始まります。ちなみにパースの名は、当時の英国植民地相サー・ジョージ・マリーの出身地であるスコットランドのパースにちなんでつけられました。
パースは西側をインド洋に面し、年間を通して温暖な気候にあり、乾燥した晴天の日が多いのが特徴です。市の中心部には高層ビルが林立し、そのすぐ南側には湖のようにもみえるスワン川が広がり、またオフィス街を見下ろす小高い丘は、約400haの広さを持つキングスパークがあります。このように、パースでは自然の美しさと近代的なビルとが調和の取れた景観を作り出しており、都会とリゾート地が密接した世界的にも最も美しい都市のひとつと言われています。

位 置 西オーストラリア州
南北2,400キロメートル(南緯13度30分~南緯35度08分)
東西に1,600キロメートル(東経113度09分~東経129分)
面 積 252万55000km2(西オーストラリア)
オーストラリア全土の約3分の1を占める最大の州で、日本の約6.7倍。
人 口 217万人(西オーストラリア)(2008年現在)
160万人(パース)(2008年現在)
政 体 議会制民主主義
宗 教 キリスト教が主
言 語 英語
祝祭日(2010年)  
1月1日 ニューイヤーズデー 6月7日 ファンデーションデー
1月25日 オーストラリアデー 9月27日 クイーンズバースデー
3月1日 レーバーデー 12月25日 クリスマスデー
4月2日 グッドフライデー 12月26日 ボクシングデー
4月3日 イースターサタデー 12月27日 クリスマスデーホリデー
4月5日 イースターマンデー 12月28日 ボクシングデーホリデー
4月25日 アンザックデー
*オーストラリア・パースの祝祭日は年毎に変動します。
 

通貨

オーストラリア・ドル(AUD=A$) が使用され、
紙幣は A$100、A$50、A$20、A$10、A$5。
硬貨は A$2、A$1、50C (セント)、20C、10C、5C があり、A$1 = 100C。
 
 

チップ

オーストラリアでは基本的にはチップの習慣はありませんが、よいサービスに対して、感謝の気持ちとして5~10%のチップを置く人もある様です。ホテルの枕銭は一人1ドルぐらいが目安です。
 
 

国内電話

公衆電話の場合、市内通話は50セントです。(時間制限なし)ホテルのロビーやショッピングセンターなどでは50セント、またはそれ以上の場合もあります。
 
 

国際電話

日本への直通ダイヤルのかけ方
例 (03)1234 5678 へかける場合は、0011-81-3-1234-5678
ホテルの部屋からかける場合は、通話料の他にサービス料が加算されます。
(低料金で通話可能の各種の国際電話カードも販売されております。)
 
 

時差

シドニー標準時より2時間遅れ。(シドニーが夏時間の場合は3時間遅れ。)
日本より1時間遅れ。日本が正午の時、パースは午前11時。
 
 

日本と同様に水道水は飲めますが、日本とは水質が異なる為、味、臭い等が気になる人はスーパーなどでミネラルウォーターを購入することをお勧めします。
 
 

治安

パースは比較的治安が良いと言われています。凶悪犯罪は少ないですが、窃盗、侵入盗、暴行障害などの軽犯罪はここ数年増加傾向にあります。
 
 

両替

両替所は空港やホテル、パース市内などに多数あります。各両替所は電光掲板でその日の為替レートを表示しています。手数料を取られる場合もあります。
 
 

気候

パースの気候は地中海性気候で、年中を通じ湿度が低く快適です。
冬でも最高気温が18度前後と暖かく過ごしやすいですが、朝晩は冷え込むことが多いです。また、6月前後は雨が降り、夏は40度前後が続くこともあります。
パース周辺の四季は日本と逆で、春は9月~11月、夏は12月~2月、秋は3月~5月、冬は6月~8月。
 
 

電圧

220~240V、50Hz。コンセントはハの字型(O型)で、日本の電気製品を利用する場合は変圧器とアダプターが必要になります。
 
 

交通

日本と同様に右ハンドルで左側通行。ドライバー、助手席はもちろん後部座席もシートベルト着用は義務付けられています。

*レンタカー
レンタカーを借りる場合は、有効な運転免許証を提示し、車を運転する予定のすべての人が記入用紙に必要事項を書き込みます。また、レンタル料金以外の諸費用(保証金など)を支払うためのクレジットカードも必要になります。

*公共交通機関
パース市内及び郊外へ行くにはトランスパースのバス、電車、フェリーが便利です。切符は距離によって料金が決まっているゾーン制で、1~4ゾーンは2時間、5~9ゾーンでは3時間有効で、時間内でしたら乗り降りが自由。 パース中央駅からフリーマントルまでは2ゾーンです。 パースとフリーマントルではそれぞれ無料巡回バス(CAT BUS)が運行しています。パース市内にはレッド、ブルー、イエローの3路線があります。

*タクシー
パースでは流しのタクシーはほとんどありませんので、街の中ではタクシースタンドで待つ様にして下さい。ホテルやレストランでは呼んでもらえます。