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邦人の強盗未遂被害に伴う注意喚起 

マレーシアにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ 在マレーシア日本国大使館 


邦人の強盗未遂被害に伴う注意喚起

○ 10月21日、クアラルンプール日本人会付近で邦人女性がバイク乗車の犯人にショルダーバッグを強奪される強盗事件が発生しました。
○ クアラルンプール市内では、10月中旬にも日本人集住地域で邦人女性がバイク乗車の犯人にネックレスを強奪されそうになる強盗未遂事案が発生しています。
○ 徒歩移動時や人待ち・タクシー待ち、お子様の送迎時には周囲を警戒するとともに、車道から一定の距離を取って事件・事故に遭遇しないようにしましょう。


マレーシアにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在マレーシア日本国大使館

1 10月21日,クアラルンプール日本人会付近で邦人女性がバイク乗車の犯人(複数)にショルダーバッグを強奪される強盗事件が発生しました。
   日本人会の付近では、昨年11月にも邦人女性(妊婦)がバイク乗車の犯人(複数)にハンマーで頭部等を殴打され、バッグを強奪される強盗事件が発生しています。

2 この他、10月中旬、クアラルンプール市内の日本人集住地区(モントキアラ地区)において、幼稚園の送迎バスを待ち受けていた邦人女性が、バイク乗車の犯人にネックレスを強奪されそうになる事件が発生しました。
同地区では、9月下旬以降、バイクによる「当たり屋」の徘徊が伝えられたり、10月下旬には4人組による刃物を使用した強盗事件の発生が伝えられています。

3 クアラルンプール市に限らず、マレーシア国内の主要都市(ペナン、マラッカ、ジョホール等)では、バイクに乗車した犯人によるひったくり(※)や、渋滞や信号停車中の自動車に近づき、助手席などの窓ガラスを叩き割って座席上の荷物や上着を強奪する「スマッシュアンドグラブ(Smash and Grab)」と称する強盗が発生しています。
   ※ 10月25日付の英字紙「New Straits Times」電子版は、「マラッカ市でのひったくり事件の発生件数が、9月末現在で301件に上った(2015年同時期は84件、2014年は200件)」と報じています。

4 つきましては、在留邦人や短期滞在中の皆様におかれましては、街中を徒歩で移動中の際や横断歩道の前や交差点等で立ち止まる際には、バイクに乗車した犯人によるひったくりや強盗に遭遇するリスクがあることを念頭に置き、道路から少し距離を取ったり、道路側の手には荷物を携行しないなどの予防策を取るようご注意下さい。
また、自動車を運転する際には、助手席や後部座席上に荷物や衣類を置かないようにするとともに、窓ガラスには防犯フィルムを貼付し、簡単に窓を叩き割れないような対策等を施すように努めてください。

5 ひったくりの被害者は、しばしば手荷物を奪われるときに転倒して頭部などに大けがを負うことがあります。手荷物を極力数を減し、身体の前側に抱えるように持ち、背後から奪われにくくするようにしましょう。

6 なお、在マレーシア日本国大使館ホームページには、7月から9月にかけての犯罪発生状況等を紹介する「海外安全対策情報(平成28年7月~9月)」が掲載されていますので、ご参照下さい(URL→ http://www.my.emb-japan.go.jp/Japanese/ryoji/2016/kaigai_anzen_taisaku_jyouhou_07_09html.html )