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神々の座8000m級のヒマラヤ連峰を背に存在する国、それがネパールです。国土が日本の1/3であるにもかかわらず、標高差がエヴェレスト(8850m)からタライ平原(300m)までと比べようがありません。この標高差が織り成す自然や民族、文化の多様な姿に興味が尽きない事でしょう。そんな魅力を秘めたところです。
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位 置 |
北緯26度22分-30度27分
東経80度4分 -88度12分 |
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面 積 |
約15万km (日本の約1/3) |
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人 口 |
約2300万人(日本の約1/6) |
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政 体 |
立憲君主制 |
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首 都 |
カトマンドゥ |
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宗 教 |
ヒンドゥー教(国の宗教です。世界で他に例がありません。)
仏教・キリスト教・回教・他新興宗教 |
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言 語 |
ネパール語(首都圏・ホテルでは英語も通用します。)
ネパールは、他民族・多言語であり、大まかに<インド・アーリア語系><チベット・ビルマ語系><オーストロアジア語系>その他<言語系統不明>に分けられます。現在使われている言語総数は、50言語を越えていると考えられます。その中で国語であるネパール語は、<インド・アーリア語系>に位置します。
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祝祭日 |
ネパールでは、ヒンドゥー教を背景にした祝日が多く、太陰太陽暦のビクラム暦を基にしていますから、毎年日付が変わります。西暦2006年4月14日よりビクラム暦2063年が始まりました。 |
| 日付 |
祝祭日名 |
備考 |
| 1月11日 |
プリッティビージャヤンティー |
ネパールを統一したプリッティビー・ナラヤン・シャハの誕生日 |
| 1月29日 |
シャヒッドディワス |
殉教者の日 |
| 2月3日 |
スリパンチャンミー |
学問の神サラスワティー女神を祭る。 |
| 2月19日 |
民主記念日・王妃誕生日 |
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| 2月26日 |
シバラットリ |
シヴァ神を迎えるため、夜中薪を燃やし続ける。 |
| 3月14日 |
ファグンプルニマ(ホーリー) |
水かけ祭り |
| 4月14日 |
ゴーダジャットラ |
馬の祭り |
| 4月27日 |
チャイトラアスタミー
ラムナワミー
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旧ダサインの始まり
ラーム神の誕生日 |
| 5月13日 |
新年 |
ビクラム暦2063年の始まり |
| 7月7日 |
国王誕生日 |
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| 7月30日 |
皇太子子息誕生日 |
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| 8月9日 |
ジャナイプルニマ |
聖紐をする日。 |
| 8月10日 |
ガイジャットラ |
前年家族を亡くした人たちの悲しみを癒すためのお祭り |
| 8月16日 |
クリシュナジャンムスタミー |
クリシュナ神の誕生日 |
| 8月23日 |
クセウヲンシー |
父の日 |
| 8月26日 |
ティージ(ハリタリカ) |
女性の日初日 |
| 8月29日 |
リシパンチャミー |
女性の日最終日 |
| 9月6日 |
インドラジャットラ |
水の神インドラ神に雨乞いをする祭り |
| 9月23日 |
ガタスタープナー |
ダサイン大祭の始まりの日 |
| 9月29日 |
プルニマ |
ダサイン大祭の7日目 |
| 9月30日 |
マハナワミー |
ダサイン大祭の生け贄の日 |
| 10月1日 |
マハナワミー |
ダサイン大祭の10日目 |
| 10月2日 |
ビジャヤダサミー |
ダサイン大祭のティカの日 |
| 10月21日 |
ラクシュミープジャ |
富の神ラクシュミー神に祈りを捧げる日 |
| 10月22日 |
ガイプジャ |
ティハール祭行事 |
| 10月23日 |
ゴバルダンプジャ |
ティハール祭行事 |
| 10月24日 |
バイプジャ |
姉妹が兄弟の長命を願って祈る日 |
| 11月9日 |
サンビダンディワス |
憲法記念日 |
| 12月30日 |
皇太子誕生日 |
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通貨
単位はネパールルピー(RS)、パイサ(P)です。
紙幣は1000RS・500RS・250RS・100RS・50RS・25RS・10RS・5RS・2RS・1RSです。
(250R札は記念紙幣として発行されたものなのであまり出回っていませんが、同時に発行された25RS札は使われています。この25RS札は10RS札に似ており間違い易いので気を付けてください。)
硬貨は5RS・2RS・1RS、パイサ(100P=1RS)は、寺院などのお賽銭に25P・50Pが使われていますが、現在ほとんど流通していません。
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両替
銀行の営業時間は、日曜日から木曜日10:00AM~2:30PM、金曜日
10:00AM~1:00PMです。こちらは、土曜日休日なので日曜日は営業しています。
トラベラーズ・チェックを換金する場合はパスポートの提示が必要です。銀行によっては現金の換金時もパスポートの提示が求められますので、パスポートコピーの携帯をおすすめします。
銀行の他ホテルや公認両替所での両替も可能です。公認両替所は、タメル地区やカンティパス、ニューロード、ボーダナート等観光スポットにはあります。
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水
水道水は飲めません。ホテルやスーパー等でミネラルウォーターを求めてください。
レストランなどで出る水は、ミネラルウォータではなくフィルターウォーターなので飲めますが、念のためミネラルウォータをオーダーすることをお薦めします。
ローカルレストランのポットに入っている水は、絶対飲まないでください。
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治安
近年マオイスト(毛沢東主義者)グループによる武装行為がテロ行為とされ、日本でも大きく取り上げられていますが、中近東のテログループと違い、自爆行為や外国人を標的にはしていません。政府・軍・警察関係の建物近辺にあまり近寄らない事や、深夜の行動を控える事で問題なく過ごせるでしょう。
凶悪事件はほとんどありません。
インドラチョークなど人通りの多い所では、スリの被害もありますから、貴重品には注意しましょう。観光スポットでは、ガイドをすると言って話しかけてくるネパール人がいますが、時々問題が起こります。ネパールでは、ガイドはライセンスが必要ですから、もしガイドが必要な場合は、オフィスに依頼をするかライセンスの提示を求め気を付けましょう。
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気候
大まかに雨季と乾季に分かれます。
雨季は、5月下旬から概ね9月いっぱいで、気温も高くなり雨量も多くなります。
乾季は10月から5月下旬までです。11月から2月くらいまでは、日中は太陽の光が強く20℃前後まで上がり暖かく感じますが、朝晩は2℃前後に下がり、気温の差がありますので、着衣は着脱出来るものを用意し、健康に注意が必要です。
例年ですと、10月は雨季が終わり安定しトップシーズンに入るのが常でしたが、近年異常気象現象が見られ、10月中旬になっても不安定です。トレッキングやヒマラヤ連峰など絶景を堪能されたいのであれば、10月下旬から1月がお薦めです。
ネパールの国花であるラリーグラス(石楠花)は、標高の差で開花時期が異なりますが、3月ころから5月中旬ころが開花時期です。高山植物、その中でも<ヒマラヤゆり>と<ブルーポピー>を同時期に見るためには、7月中旬から8月初旬になるでしょう。
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電圧
ネパールの電圧は220ボルトです。
日本の電気製品を使う場合は、変圧器が必要です。
コンセント差込口は、丸穴型・丸三型(大・小)・角三型です。ホテルによっては、変圧器貸し出しをしています。
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