オランダのホテル予約、ツアー、空港送迎、ガイド、情報満載。現地価格で予約。

オランダ情報

国 名 日本名:オランダ/和蘭
正式名称:ネーデルランド王国/Koninkrijk der Nederlanden
公用語 オランダ語
フリージアン語
総国土面積 4.2万平方Km
位 置 最北端は北緯53度 52’5”(ロットマルオーフ島)
最南端は北緯50度 45’5”(ファールス/マーストリヒト近辺)
人 口 1,625万人
首 都 アムステルダム
政治首都 デン ハーグ
在オランダ日本大使館領事部
Embassy of Japan
住所:Tobias Asserlaan 2, 2517 KC Den Haag
TEL:070-3469544 FAX:070-3107099
www.nl.emb-japan.go.jp/
祝日(2009年)  
1月1日 新年 5月5日 解放記念日(休日ではありません。)
4月10日 ※聖金曜日(休日ではありません) 5月21日 ※キリスト昇天祭
4月12日 ※復活祭(日曜日) 5月31日 ※聖霊降臨祭(日曜日)
4月13日 ※復活祭翌日の月曜日 6月1日 ※聖霊降臨祭の翌日
4月30日 女王の日
(日曜にあたる場合は振り替え)
12月25~26日 クリスマス
年によって異なる移動祝祭日(※印)があるので注意が必要。上記は2009年の予定日。
 

通貨

通貨単位はユーロ(EUR)、補助通貨単位はセント。5セント未満は四捨五入して支払う場合が多い。
 
 

チップ

請求される料金にどのくらいサービス料がかかっているかによるが、レストランやホテルなどでは直接サービスを受けた相手にはチップを渡すのが一般的。
サービスの質などにもよるが、レストランではサービス料が請求されないときには10~15%程度。ホテルでは、ベルボーイやルームサービスに対し、1回のサービスにつき50セント~1ユーロが目安。
 
 

時差

日本時間-8時間 GMT+1時間
夏時間は、3月最終日曜から10月最終日曜までで、日本時間-7時間。
 
 

入国に際して

オランダからの帰国時、パスポートの残存期間が3ヶ月以上あることが条件。入国カードは無い。
 
 

ビジネスアワー

官公庁:09:00~17:00(月-金)
ショップ(店により異なる):09:00~17:30/18:00(月-金)、土曜:09:00~16:00/17:00
レストラン(店により異なる):ランチ12:00~14:00、ディナー17:30~22:00頃
※アムステルダムやロッテルダムなど都市部では日曜営業をしている店も多い。
 
 

電圧とプラグ

標準電圧は230V、50Hz。
プラグは2相のBまたはCタイプと3相のSEタイプ(いずれも丸い2つ穴)。
パソコンやデジカメなどの機器を除き、ほとんどの日本製品はオランダで使用する際には変圧器が必要。
 
 

飲用は可能。ただ、石灰を多く含む硬水のため、地元の人でも2~3分沸騰させて飲むか、通常ミネラルウォーターを飲む。
 
 

税金

ほとんどの商品にBTWと呼ばれる付加価値税が19%かかっている。ただ、EU滞在が3ヶ月未満の旅行者の場合、手続きをすればこの税金は、手数料などがひかれて戻ってくる(1日あたりEUR50以上の買い物をして、且つ使用せずに持ち出す場合のみ)。
 
 

電話

1)オランダ国内からオランダ国内の番号にかける場合
  市内通話は市外局番をはずしてダイヤル、市外通話は市外局番の「0」を含めてダイヤルする。
2)オランダ国内から日本の番号にかける場合
 国際電話のアクセスコード「00」をダイヤルし、次に国番号(日本は「81」)、その後市外局番から最初の「0」をはずした番号(東京なら「3」)をまわしてから相手先の電話番号をダイヤルします。
 例)東京:00-81-3-XXXXXXXX
 
 

治安

オランダは比較的安全な国ですが、近年治安の悪化が著しく、特にアムステルダムやロッテルダムのような都市部では犯罪が多発している。
ただ、殺人などの凶悪な犯罪というものは多くなく、犯罪の約7割を占めるのは盗難、空き巣、窃盗、置き引き、スリ等。
オランダでは麻薬が合法なので、都市部の麻薬中毒患者が集まるエリア等では特に注意が必要。
万が一の時には「HELP(英語と同じ発音です)!」と周りの人に聞こえるよう大声で叫んでください。

<緊急連絡先>
・警察への届出・相談番号:0900-8844(全国共通/24時間)
・一刻を争う、生死にかかわる事件が起きた場合(火災など):112(全国共通)
 
 

気候

日本よりずっと北に位置しているにも関わらず、メキシコ湾流のお陰で、オランダの冬は比較的マイルド。降水量は年間平均770mmで多くは無いが、特に冬はしとしと雨が多くなるので雨具を携帯することをお勧めする。ただ、強風が吹く時などは厳しい寒さを感じることもあり傘などもすぐ駄目になってしまうため、フードつきのコートなどがあれば重宝するだろう。
夏は湿度の低さも手伝って、高原のような爽やかさがある。
 
 

観光のベストシーズン

4月~8月。
チューリップ等花々の咲きそろうシーズンをねらうのであれば、4月~5月中旬がお勧め。
9月以降は霧が出る日も多くなるが、オランダ南部の丘陵地帯の秋の紅葉は素晴らしく魚介類もおいしくなってくる。
真冬は寒さが厳しい日もあるが、コンサートやオペラが多く開催され観光客も多くないので、1年を通して訪れる価値は十分にある。
 
 

オランダの食事情

オランダは酪農が盛んで、乳製品が豊富です。特にチーズは、日本で買うのに比べると半額以下で手に入るものがほとんど。

「オランダ料理」という特別なものは無いが、せっかくオランダに来たのだから、オランダっぽい料理が食べたい!という方には下記の料理がお勧め。

・スタンポット(Stamppot)
 ゆでた青野菜をマッシュポテトに混ぜ込んだもの。普通はソーセージが添えられカリカリに焼いたベーコンも一緒に混ぜる。Zuurkoolstamppotにはフルーツが入っていることもある。

・ヒュッツポット(Hutspot)
 ポテト、人参、肉などの煮込み。これもマッシュにされて出てくる。

・エルテンスープ
 青豆のスープ。ベーコンやソーセージ、ポテトやその他の野菜も入っていて、家庭で作る本格的なものは、しっかりお腹にたまり、体の心から温まる。

・ハーリング(Haring)
 にしん。大きな口をあけてHaringをぱくついているオランダ人をよくみかけるがこれはにしんの塩漬けを戻したもの。日本のお刺身の酢漬けのようなもので、日本人の口にもあう。

その他、ソーセージやハム、またパイ類も豊富に揃い、味もおいしいものが多い。スーパーで手ごろな価格で手に入るので、是非お試しください。
 
 

交通

都市の中を動き回るのには公共交通機関が便利。
VVV(観光案内局)や最寄の駅のインフォメーション(Inlichtingen)窓口で路線図を入手して使いこなそう。

1)切符の購入
Nationale Strippen Kaartという回数券があり、トラム(Tram)、バス(Bus)、メトロ(Metro)と一部国鉄区間に通用する ショッピングモールの中にある自動販売機、郵便局、国鉄駅、メトロ駅で購入が可能。
割安で小銭の心配も要らないので、事前に購入することをお勧めする。15枚つづりでEUR6.20、45枚つづりでEUR18.30ほど。

2)切符の使い方
都市は全てゾーンで区切られている。運賃は乗車駅から目的地までのゾーン数できまる。ゾーン制は路線図を参照。必要な枚数は、常にゾーン数+1と覚えておくと良い(基本利用料が1枚、ゾーンごとにそれぞれ1枚)。切符は切り取り制ではなく、スタンプ制。
バスの場合は乗車の際ドライバーに押してほしい部分を差し出す。慣れないときには運転手に目的地を告げ、必要な部分にスタンプをおしてもらう。
トラムやメトロの場合は、乗車口にスタンプをおす機械があるので押してほしい部分でKaartを折り曲げ、機械の口に差込む。

3)無料で乗り継ぎが可能な時間
1~3ゾーン:1時間以内
4~6ゾーン:1時間半以内
7~9ゾーン:2時間以内
上記の時間内であれば、何度乗り換えても(往復しても)追加料金は必要ない。

4)乗り降りについて
停留所でまっていて、自分の乗りたいバスまたはトラムがきたら手を挙げてはっきりと意思表示をすること。(ただ立っているだけでは、同じ場所に止まる他のバスやトラムに乗ると判断され止まらずに素通りされることもあるので注意が必要)
なれてしまえば簡単だが、最初は難しく思う人もいるだろう。
誤った方法で切符を使用すると、検札にあったとき無賃乗車とみなし罰金を課されることになるので不安な場合は必ず運転手に確認をすること。

上で紹介した15,45枚つづりのチケットのほかに、一日券(Dagkaart)などもあるので、購入の際に自分にあったタイプのチケットを購入すると良い。

タクシーは割高で、且つ流しのタクシーはほとんどつかまらないので是非安価で便利な公共交通機関を乗りこなしてオランダを楽しんでほしい。