このトレッキングコースの特徴
世界遺産に指定されたニュージーランド南西に位置するフィヨルドランド国立公園内で独特な環境とホリフォードならではのアドベンチャーが楽しめます。南島の背骨にあたるサザンアルプスから西へ進み、タスマン海に抜ける道を歩くルートです。この辺りには恐竜が地球上に存在した時代からほとんど変わらない大自然が広がっています。雪を頂く山々、氷河、原生林、川、湖、滝、砂丘、海岸に押し寄せる波など、どれもが見事な自然の造形を作り上げています。たった一つの谷でこれほど多様な地形や植生、野生生物の見られる場所は他に例を見ません。世界遺産にもなっている豊かな自然や生態系の中を歩くだけでなく、歴史的な見所をたずねたり、ジェットボートに乗れるのも魅力です。最終日には、ミルフォード・サウンドへの遊覧飛行
で素晴らしい景観を眺めることも出来ます。
【 トレック目的地標高 】
- 登山口地点の標高(歩き始める地点)⇒約100M
- 頂上地点の標高(最高到達地点)⇒約150M
【 おすすめのシーズン 】
- 12月から3月にかけて
トレッキングスタイル
このコース中の宿泊スタイルは、ロッジトレックとなります。
お食事については、ご昼食はお客様ご自身で準備されたお好きな材料でお好きなだけサンドイッチを作っていただくかたちとなります。ご朝食、ご夕食は各ロッジのスタッフが準備いたします。詳しくは行程表(↓)をご覧ください。
ホリフォードトレック の行程表
| 日程 |
都市名 |
時間 |
交通
機関 |
概要 |
食事 |
| 1 |
クイーンズタウン |
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|
オフィス集合トレッキングの前日、クイーンズタウンの街の中心にあるオフィスにて、説明会があります。この説明会では、ホリフォードトラックの2泊3日のスケジュールの説明、ホリフォードトラックの道の案内、注意事項説明などが行われます。 またこの説明会では、翌日から歩く参加者全員が集合するので、自分たちと歩く仲間の顔合わせの意味もあり、それぞれ自己紹介などをして、前日から和やかな雰囲気を作ります。この説明会では、参加者たちの質問を受け付けるので、初めての海外でのトレッキングで不安だという方にも安心です。
【ホテル泊】
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昼食夕食 |
| 2 |
クイーンズタウン
パイクリバーロッジ |
07:00
午後 |
トレック
(約117Km) |
午前7時頃クイーンズタウンを出発し美しいワカティプ湖にそって旅が始まります。テ・アナウでの休憩後、荘厳なエグリントン谷を通り、途中Gunn's
Camp Museum に立ち寄りながらトレッキングのスタート地点、ホリフォード谷を目指します。到着後、古き開拓者達が気づいたパイク・リバー・ロッジまでの足跡をたどります。途中緩やかに起伏するブナの原生林を通り抜け、荒々しい滝を横目に、野鳥の声を聞きながら、興味深い地形や森林の歴史や野鳥の生活についてガイドからの説明を聞きながら歩きます。夕方、土ボタルの生息するコロニーへも訪問します。
【PYKE
RIVER LODGE泊】
|
朝食昼食夕食 |
| 3 |
パイクリバーロッジ
マーティンズベイロッジ |
午前
午後 |
トレック
(約12Km) |
アラバスター湖までの短い距離からこの日のトレッキングは始まります。美しい緑の自然に囲まれてこの地域の歴史と地形についてガイドからの説明を受けます。フィヨルドランド国立公園では一番長い釣り橋を渡り、ジェットボートに乗り、思わずうっとりしてしまう景色を楽しみながらホリフォード川を通り、マックケロー湖を通って19世紀後半南島の主要都市として栄えたジェームズ・タウンまで移動します。巨大なラタのツルに絡まれたカヒカテア、トタラ、ラタ、ニュージーランド原生の松の木の森林を歩き、西海岸の野生のオットセイのコロニーを訪問します。また運が良ければペンギンもご覧頂くことも出来ます。この日はマーティンズベイロッジに宿泊となります。
【MARTINS
BAY LODGE泊】
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|
| 4 |
マーティンズベイロッジ
クイーンズタウン |
午前
午後 |
トレック
(約8Km) |
ジェットボートでビーチまで移動し、砂丘や礁湖の広がる約7キロのマーティンズベイビーチを散策します。その土地の歴史、そこに育つ植物や海、野鳥の生活についてのガイドの説明を聞きます。その後マーティンズベイロッジへ戻り、その後、トラックルート、ホリフォード谷、フィヨルドランドでは最高峰のマウント・ツトコをご覧頂きながらミルフォードサウンドまでの遊覧飛行をお楽しみいただきます。ミルフォードからクイーンズタウンまではコーチでの移動となりクイーンズタウン到着は大体午後7時30分となります。
【ホテル泊】
|
朝食昼食夕食 |
※天候、現地事情等により、日程・宿泊先等が予告なく変更される場合があります。予めご了承下さい。
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ホリフォードトレック の基本装備情報
ホリフォードトラックでの服装や持ち物などについてのご案内を致します。
●
トレッキングに必要なもの:
バックパック、レインコート、スリーピングシーツは必需品です。 もし、お持ちでない場合には貸し出ししております。
●
服装について
山での天候は変わりやすく、大雨や肌寒いこともありますので、次にご案内する服装を必ずお持ち下さい。 もし、お持ちでなければ、前日のオリエンテーションの際オフィスのお店で購入することが出来ます。
- ウール又はフリースの帽子、ウール又はポリプロピレンの肌着(上下)、フリースのジャケット、短パン、手袋、ウォーキングに適した靴下を2足、天気の良い日に着るTシャツ。
- トレッキングに適した丈夫なウォーキングシューズ(くるぶしまで保護するもの)。
もし、ウォーキングシューズをお持ちでなければ町で借りることも出来ます。
- ロッジには、洗濯室、乾燥室がありますので、一晩で洗濯し、乾燥する事ができます。
●
ロッジでの服装について
夕方、ロッジで過ごされる時の着替え(軽装)と軽めの履物が必要です。夜、休まれる時にはTシャツや軽めのパジャマなどが適当です。
●
お持ち頂くと便利なもの
サンドフライ用防虫剤、水筒、フットフリース(靴擦れ防止用品)、フィルム、小さめの懐中電灯(10時の消灯後に便利です)。
●
クレジットカード/現金について:
トレッキング中必要でない持ち物や貴重品をホテルにお預けになる場合には必ず、安全であることをご確認下さい。 クレジットカード、またはいくらかの現金をお持ちになれば、トレッキング中にロッジでお飲み物や緊急に必要な物(例えばフィルムやカメラの電池など)を購入して頂けます。
●
お願い
(ガイドウォークのスタッフと国立公園管理人からのお願いです)
◇ 花や苔など植物をとらないでください。
◇ ケア(野生のオウム)にエサをやらないでください。 ※ トレッキングの途中で水溜りや川などがあっても歩いている途中では靴は脱がないでください。
※ 乾燥室は衣類を乾かすための部屋です。 トレッキングシューズを乾かす必要がある場合には、必ず消灯後の午後10時以降に入れてください。
※ 全ロッジ内禁煙です。
● 持ち物
□ フード付のレイン・コート
□ ウール製または厚手の下着
□ 帽子
□ 登山靴または歩きやすい靴(足首まであるものが望ましい)
□ 虫除け
□ ウール製のセーター
□ Tシャツ
□ 軍手などの手袋
□ ウール製または厚手の靴下(2足)
□ 日焼け防止(サンスクリーン)
□ カメラ
□ 水筒
□ 長袖のシャツまたはセーター
□ 長ズボンまたはスエット・パンツ
□ 下着(2枚)
□ サンダルまたは履き慣れた靴
□ パジャマまたはナイト・ウエア □ ハンカチ
□ トイレ用品(特に女性の方)
※ タオル、石鹸、シャンプー、コンディショナーはご用意します。
※ トレッキング中はゴミを捨てないのが原則です。 タバコを吸うときも携帯灰皿持参で。
※必要最低限の物をお持ち下さい。 お荷物がふえればその分、背中の荷物は重くなります。
● 歩くにあたっての注意点
- 指定された日時・場所に遅れずに集合してください。 そうでないと、バスやランチに乗り遅れることになり、結果的にコースに入ることができなくなる場合もあります。
- この地域は世界的に見ても有数の多雨地帯です。 24時間で500mmの雨量と2時間で15℃もの温度低下が記録されたこともしばしば。 まれではありますが、夏でも雪が降ることもありますので、防寒着(ウールのセーターなど)は必携。 予備食料も忘れずに。
- ツアー中は指定された山小屋に宿泊していただきます。 早く小屋に着いたからといって、次の小屋に行くことはできません。 また、大雨などでコースが閉鎖されるなどの非常事態のとき意外は、同じ小屋に連泊できません。 雨が降っても歩くことになります。 せっかく来たのに天気が悪くて残念な思いとする人もいらっしゃるでしょうが、仕方ないとご理解ください。
- 入山者を制限する理由の一つは、自然が破壊されないように保護するためで、トランパーもできるだけダメージを与えないように心がけなくてはなりません。 例えば、燃えるゴミは小屋のストーブで燃やし、燃えないゴミ(ビニールを含む)は必ず持ち帰るようにしてください。 また、コースを歩いていれば、Keaをはじめ、様々な動植物が目を楽しませてくれることでしょうが、決して危害を与えないように。
- Sandfly にはご注意ください。 毒性の爬虫類や危険動物がいないので安心して歩いていただけますが、Sandflyに刺される(正確には噛まれる)とかなりかゆい思いをします。
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【 このコースご参加にあたりまして 】
入山料及び国立公園入域料等の有無や料金
- お申し込みの時点で全額のお支払いが必要となります。
入山及びトレッキングパーミットについて
- 入山及びトレッキングパーミットは、特に必要御座いません。
現地トレッキングガイドまたはポーターの同行について
- こちらのコースはガイド付きのトレッキングコースとなります。
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