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見どころ見どころ タンボチェやシャンボチェでは、エヴェレストをはじめ、アマダブラム、タムセルク、カンテガなど7000m級の山々を一望できるのはもちろん、雨季に到っては百花繚乱の花々、高度の違いで同じ花がどんどん姿を変えていく高山植物の美しさも味わえます。
対象レベル対象レベル 山登り初級者対象。
経験者の方の場合は、日数を短縮できます。
価格価格 2007年10月1日から2008年5月31日まで
テントトレック(Full service camping)お1人様:USD680~
ロッジトレック(Full board on lodge)お1人様:USD585~

1人テントまたは1人部屋を希望される方は、上記料金にUSD85加算されます。
催行期間催行期間 10月~5月
この期間以外または、他のコース等ご希望の場合は、ご相談ください。
(雨季のフラワートレックや、もっと標高の高いエヴェレスト街道コースのカラパタール[5,540m]やゴーキョピーク[5,350m]など)
最小催行人数 4人
必要装備 下記【基本装備と持ち物】をご覧ください。

このトレッキングコースの特徴

<トレッキング>とは概念的に、6000メートル未満の山歩きを意味します。標高の高低差によって山の出来方が違いますから、歩きの状況も変わってきます。そして、季節によって降雪降雨にあうこともあります。それぞれの状況状態に合わせた準備が必要です。

日本の剣沢、白馬、針の木の雪渓は、7,8月の夏山シーズンにおいても雪をつけていますが、こちらは、緯度が奄美大島と同じくらい南にありますから、たとえ5000mまで行っても雪は根雪としても残っていません。森林限界も高く、時期によっては石楠花も4000m前後まで見られます。5000mくらいまでは山小屋もありますから、テントは苦手と言う方もロッジトレックでかなり高い所まで行く事が出来ます。山道も登山技術が必要と言う事もありません。

しかし、季節が11月に入り冬の様相を呈してくると問題は別です。半日で大雪になってしまう事もあります。その雪は太陽が出ると溶け、次の朝凍結し歩くのに困難だけでなく、緊張する行動になる場合も多々ありますから、そんな場合でも冷静に判断し、きちんとサポート出来るリーダーが必要です。

そして、日本の山との大きな違いは標高です。日本では、4000m級の山がありません。そのためか日本人は高度に弱いと言われていますが、予備日を高度順応日としながらゆっくり時間をかけ行動する事でだいぶ回避できます。ネパールのほとんどのトレックコースは、地道に谷間のアップダウンを繰り返し、標高を上げ、目的地に到着します。

エヴェレスト・タンボチェプランも、最初の歩き始めのルクラから300mほど下って、その後ナムチェバザールまでは約940m上り返さなくてはなりません。そして、ナムチェ、キャンズマからプンキタンガまで再び300m下りタンボチェまで650mほど上り返すというふうに急登降して、3870m地点のタンボチェまで行きます。この他に途中途中に小さなアップダウンはあります。帰路もこのアップダウンを繰り返し、最後ルクラへタダコシから1時間、ペースによっては2時間ほど登って到着になります。普通、山は登って下りますが、下らず登って終わるということは、最後まで踏ん張りが必要ということです。

ただし中には体質的に高度順応しにくい人、もしくは出来ない人がいますから、体調が改善できなかったら、無理はせずに下る事を薦めます。高度障害では1000名に1人の死亡率と言われています。

以上いろいろな状況判断をし困難を通り越しての登頂時には、格別の感動が待っています。日本の山は緑があり瑞々しく情緒がありますが、こちらは日本の山には無い迫力があります。今まで感じたことの無い高度感、7000m級の無名峰・・・この言葉にしがたい絶景と対峙した時、きっと涙の出る感動を味わう事が出来るでしょう。

    【 トレック目的地標高 】
  • 登山口地点の標高(歩き始める地点)⇒ルクラ 約2800M
  • 頂上地点の標高(最高到達地点)⇒シャンボチェ 約3440M、タンボチェ 約3870M
    エヴェレストの他ローツェ、ヌプツェ、アマダブラム、カンテガ、タムセルク、タウツェ、チョラツェと絶景が一望できます。
    【 おすすめのシーズン 】
  • ベストシーズンは、雨期明け直後(例年ですと10月中旬)から年内です。1,2月も良いのですが気温が下がり降雪にあうこともあります。2,3月はゴレパニ方面・ランタン方面、5月中旬はエヴェレスト街道4000m前後の石楠花が美しい姿を見せてくれます。

    雨季といっても毎日雨が降っているわけではありませんし、雨の中の歩きもまた印象深いものに変えていけるでしょう。自然はいつも心を和ませてくれるものですから・・・。それを証明してくれる季節が、雨季真っ只中の7月中旬から8月初旬です。
    百花繚乱と言う言葉の意味は、この状態を言っているのだという事が体感できる季節です。乾季のベストシーズンのときにはなかった緑、千変万化な花々、高度の違いで同じ花なのにどんどん姿を変えていく高山植物の姿、この美しさは言葉で表現し難いほどです。ご自身で確かめてみませんか!!

トレッキングスタイル

ロッジトレックやテントトレックまたは、両方を併せるなど選択可能です。
テントトレックの場合、テント、スリーピングバッグ、トレック中の食料、副食物など全てフルアレンジサービスです。ご希望により、プライベートアレンジも可能です。
トレックツアー中の食事は、お抱えクックチームが3食全て作ってくれます。希望により全てをロッジ食に変更することもできます。

エヴェレストトレック (ダンボチェプラン)の行程表

日程 都市名 時間 交通
機関
概要 食事
1 カトマンズ
ルクラ
パクディン
午前 OY101
(06:35)

トレック
(約4時間)

早朝便にて空路ルクラへ向かい、ルクラ空港(2804m)にてガイド他スタッフと会い、トレッキングスタートです。途中タダコシ(2600m)にて昼食をとり、1時間ほどでパグディン到着です。タダコシでは、クスムカングルが谷間に見る事が出来ます。
パグディン【2,640m】

【ロッジまたはテント泊】

昼食
夕食
2 パクディン




ナムチェバザール
午前




午後
トレック
(約7時間)

朝食後、この地域の中心地ナムチェバザール(3440m)を目指します。ドゥードゥコシ(川)に沿って登り、国立公園事務所のあるジョサレにて昼食にします。ここまでは、やや平坦な易しい道を歩きます。途中タムセルク(6608m)が姿を現します。午後ドゥードゥコシとボテコシ(川)の交わる辺りにある最後のつり橋を渡り、ナムチェバザールへの600mの急登が始まります。ゆっくり時間をかけて歩きましょう。目の前にコンデ・リ(6787m)が聳えています。ナムチェバザールは、電話、インターネットカフェ、パン屋、トレッキング洋品店、土産物屋が軒を連ねています。
ナムチェバザール【3,440m】

【ロッジまたはテント泊】

朝食昼食夕食
3 ナムチェバザール
シャンボチェ
クムジュン
ナムチェバザール
午前 トレック
(約6時間)

朝食後、シャンボチェまで登り景色を楽しみ、クムジュン村にて昼食をとり、ナムチェに戻ります。シャンボチェ、クムジュン村からは、エヴェレストをはじめヌプツェ、ローツェ、アマダブラム、カンテガ、タムセルクなどヒマラヤ連峰の雄姿が望めます。この日は、高度順応も兼ねています。
ナムチェバザール【3,440m】

【ロッジまたはテント泊】

朝食昼食夕食
4 ナムチェバザール
タンボチェ
午前
午後
トレック
(約6時間)

ナムチェからサナサ・キャンズマへの巻き道は、本日の滞在地タンボチェを遠望しながらの絶景ポイントです。途中プンキタンガにて昼食をとり、午後からタンボチェの上りが始まります。
タンボチェ【3,870m】

【ロッジまたはテント泊】

朝食昼食夕食
5 タンボチェ
ナムチェ
午前
午後
トレック
(約5時間)
往路をナムチェに戻ります。途中、サナサ・キャンズマで昼食をとります。
ナムチェバザール【3,440m】

【ロッジまたはテント泊】

朝食昼食夕食
6 ナムチェ
モンジョ
午前
午後
トレック
(約4時間)
朝の景観を楽しみ、朝食後ゆっくり往路をモンジョへ下ります。
モンジョ【2,835m】

【ロッジまたはテント泊】

朝食昼食夕食
7 モンジョ
ルクラ
午前
午後
トレック
(約6時間)
朝食後ルクラへ戻ります。往路と同じくタダコシにて昼食をとり、そこから約1時間の上りでルクラに到着です。
ルクラ【2,800m】
朝食昼食夕食
8 ルクラ
カトマンズ
午前 OY102
(07:45)
早朝便にて空路カトマンズへ戻ります。 朝食

※天候、現地事情等により、日程・宿泊先等が予告なく変更される場合があります。予めご了承下さい。

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エヴェレストトレック の基本装備情報

エヴェレスト街道トレックでの服装や持ち物などについてのご案内を致します。

● 服装
吸湿速乾性素材のものが基本です。特に下着に綿素材を使うと汗が乾きにくく筋肉を冷やし疲れ易く、風邪も引き易くしますので注意して下さい。そして、身体の動きを損なわない伸縮性素材の上着及びズボン、防寒も兼ねたゴアテックス素材の雨具上下は、重要です。
帽子、手袋は、フリース素材、ウール(毛糸)素材等、天気・気温に合わせ吸湿速乾性素材のものをお選びください。革素材は、降雪や降雨で気温が下がると硬く凍り、温かさを損いますのでトレックには不向きです。

● ザック
自分が背負って歩くザックは、トレックの日数によっても異なりますが、30~45リットルくらいの容量が使い易いと思います。標高を上げますと背負っている重さは、1gでも軽くしたいものですから、ザックそのものも軽量な物を選ぶ事をお薦めします。
ポーターに持ってもらう荷物は、ダッフルバッグまたは大きな容量のザックが適しています。

● 靴
歩きなれた軽登山靴が最適です。そして、足首をカバーするハイカットのものが、長時間の歩きから足を守ってくれます。

● 靴下
クッション性があり厚みのあるウール、もしくは吸湿速乾性素材のものがお薦めです。ただし縫い目や毛玉で靴ズレを起こす事もありますから、たかが靴下とあなどらないで下さい。

● 持ち物
登山靴 自分の足に合った、防水性のあるハイカットの軽登山靴をお薦めします。
スニーカーまたは
サンダル
幕営地やロッジなどでの行動用にあると便利です。
ザック(25~40L) 行動中に必要な物・貴重品など自身で背負うザックです。
ザック(50~70L)
orダッフルバッグ
行動中必要の無い物などを入れポーターに預けるために使います。
ストック 歩行時の補助として使用、使用する場合は、バランスを考えてダブルストックをお薦めします。
レインウェア 降雨降雪時以外にも、防寒暴風としても使用可能な上下別タイプで、防水・透湿性が良く蒸れ難い素材をお選び下さい。
スパッツ 降雪、降雨時にはロングスパッツをお薦めします。
ダウンジャケット
&ダウンパンツ
標高が4000m以上テント泊、厳冬期の場合は必要性大です。オーバーダウンは停滞時に通常使われますが、行動中は少々動きを損ないます。インナーダウンは、行動中にも使えレインウェアー上着を重ねる事で、オーバーダウン並みの威力を発揮し、トレックにおいては便利です。
セーターorフリース 軽く保温性に優れた物をお選び下さい。
ズボン 伸縮性があり動き易く、吸湿速乾性のあるものをお薦めします。
カッターシャツ
及びTシャツ
伸縮性があり動き易く、吸湿速乾性のあるものをお薦めします。
下着上下(防寒用) 起毛素材、保温性に優れ吸湿速乾性の高い物をお選び下さい。
靴下 クッション性があり厚みのあるウールもしくは吸湿速乾性素材のものがお薦めです。
手袋 手のひらに滑り止めのある軍手は行動中使用に便利です。防寒用にはウールかフリース素材のものをお薦めします。
帽子 日よけ用と防寒用をご用意下さい。防寒用にはウールかフリース素材のものをお薦めします。
シュラフ(寝袋) 現地にてインナーを含めご用意いたします。
シュラフカバー より保温性を増します。
サングラス 強い日差しから目を守るために必携です。
ヘッドランプ(懐中電灯) 予備のバッテリーも忘れずにお持ち下さい。
水筒 行動中の水分補給用として1L程度の容量が適度です。
テルモス 夜間及び行動中に暖かい飲み物が飲めるように、0.5L程度の容量が適度です。
日焼け止めクリーム
&リップクリーム
特に唇の日焼け(荒れ)は、口が開けられなくなってしまい、食事時問題になりますから気をつけましょう。リップクリームは必携です。
マスク 防塵、乾燥対策にあると便利です。
トイレットペーパー ティッシュペーパーは水に溶けないので、トイレットペーパーをご用意下さい。
嗜好品 体調が悪く食欲の無い時に食べられる補助食品及び副食。
医薬品 持病の薬、外傷薬・整腸胃腸薬など。
洗面用具 それぞれお使いになっている物。

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【 このコースご参加にあたりまして 】

    ツアー料金に含まれるもの
  •  国立公園入域料
  •  カトマンズ-ルクラ-カトマンズ 航空券料金(国内線使用税170RSは、現地にて支払ってください。)
  •  市内から国内線空港への送迎
  •  テントトレック:ガイド(基本的に英語ガイド)・クック・ポーター・全食事・テント・マットレス・寝袋
  •  ロッジトレック:ガイド(基本的に英語ガイド)・ポーター・ロッジ部屋代+ロッジ食(全食事)
    入山及びトレッキングパーミットについて
  •  入山及びトレッキングパーミットは、特に必要御座いません。
    現地トレッキングガイドまたはポーターの同行について
  •  こちらのコースはガイド付きのトレッキングコースとなります。

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