2012 年 3 月 2 日

2011~2012年冬のお天気

ブログカテゴリー: 現地情報 — pelicanportugal @ 1:42 AM

皆様、こんにちは!

今日は今年の冬のお天気を御紹介。

冬。10、11月~2月はポルトガルでは雨季にあたり、毎年じめじめと

嫌な季節です。寒いし、暗いし・・

が、今年の冬は良い!雨が全く降らない!

もうどのくらいカサをさしていないでしょう?2月は1度も雨降らなかったかも??

もう全く覚えてないくらい、とにかく雨が降っていないのです。

ヨーロッパを寒波が襲った2月上旬はポルトガルでもかなり冷え込みましたが、

普段はぽかぽかと日中暖かく、とにかく雨がないせいで今年は本当に

過ごしやすい!

が、もちろんです。喜んでばかりもおられませんね。もうしばらく前から

各ダムの貯水量や、このまま雨が降らなければこの夏どうなるのか、と

いった話題が時々新聞にものぼる様になりました。

ポルトガルの夏は乾季。滅多に雨は降りません。その分、毎年冬にたっぷり

雨が降る。自然というのはなんとも良くできたものです。そのサイクルが

ここ何年か、ポルトガルでもあちこちで狂ってきているような気がします。

気候だけではありません。ポルトガルは現在大きな経済危機の真っ只中にあります。

またポルトガルだけではなく、世界規模での経済不安が続く今。

今この世界はちょうどなにかの変換期にあたっているのでしょうか・・?

ちなみにこの週末リスボンはどうやら、やっと雨模様のようです!

2012 年 2 月 21 日

マデイラ島の魅力① 自然の地形を生かした「半天然プール」

ブログカテゴリー: 未分類 — pelicanportugal @ 7:10 PM

皆様、こんにちは!

北大西洋に浮かぶ小さいけれど魅力一杯の島、ポルトガルのマデイラ島。

今日からこの島の魅力を、少しずつ皆様にご紹介していこうと思います。

マデイラの名前、日本ではまだまだあまり知られていないかもしれませんが、

年間を通じ平均気温が20度前後と温暖な気候、そのため1年を通じ花と緑に溢れた

その姿に魅かれ、ヨーロッパ中からくるたくさんの観光客で常に賑わっています。

さて、そんなマデイラの魅力弟一弾は、「半」天然のプール。

なんともユニークなことに、マデイラ島にはいわゆる「砂浜」というものが

存在しません。いえ、正確に言えばいくつかは存在するのですが、人が到底

行き着けないような場所にあったりして、島なのに、島のくせに、ビーチでのんびり

海水浴。ができない変った島なのです!黒いごつごつした粗い砂のビーチはあるのですが、

もちろん誰も泳いでいる人はいません。

ではみんなどこで泳いでいるのか?観光客はホテルのプールという選択もあるでしょうが、

島の人たちが集うのがこの地形を生かし作られた、半「天然」プール。

ホテルが立ち並ぶ「リド」にあるものと、島の北側「ポルト・モニス」にありますが、

写真はポルト・モニスのもの。

水中にはカラフルなお魚が泳いでいたり(プールの中ですよ!)、風のある日は

ざっぱ~ん!と大波が海からなだれ込んできたりと、なんとも自然の魅力が一杯!

このマデイラの自然プールのユニークさは、ちょっと言葉では伝えられないものなので

是非是非直接行って、直接その面白さを体感してください!

本当に面白くてお勧めです!私は島滞在中レンタカーでこのポルト・モニス3日間も通っちゃいました!

お勧めマデイラ、5泊6日はこちら↓

http://www.pelican-travel.net/tourDetails.php?frCd=portugal&tourCd=FNC6DAYS&productCt=domestic

2012 年 2 月 8 日

ポルトガルのお菓子

ブログカテゴリー: ポルトガルの食べ物 — pelicanportugal @ 2:22 AM

皆様、こんにちは!ペリカントラベルネット、ポルトガル店です。

今日はポルトガルのお菓子について。

ポルトガルのお菓子と聞き、皆様が真っ先に思い出されるお菓子ナンバーワンは、

やはりカステラではないでしょうか?

このカステラ、ポルトガルから伝わったお菓子として非常に有名ですが、ではポルトガル

本場のカステラとは一体どんなもの?

ポルトガルで「パォン・デ・ロー」と呼ばれるこのカステラの元祖には2種類のタイプがあります。

ひとつは、日本のカステラに非常に似たしっかり焼かれたもの。

このように真ん中に穴があいた形で焼かれたものが一般的。

もうひとつは、中が生焼けタイプの、日本人にはあまりなじみのないもの。

そのほか、日本で流行ったエッグ・タルトも実はポルトガルのお菓子です。

さてこのポルトガルで、日本でお菓子作りを学び、ポルトガルに日本のカステラを

里帰り?させたすごいポルトガル人お菓子職人さんがいらっしゃいます。

その名は、パウロ・ドゥアルテさん。

パウロさんに是非会ってみたいと思う方!

ポルトガルと日本の歴史を、お菓子を軸に紐解いてみたい!と思われる方。

現地の生活を生で感じたいと言われる方。

ちょっと変ったペリカントラベルネットポルトガル店オリジナルツアー!ポルトガル「うるるん滞在記」はこちら↓

http://www.pelican-travel.net/tourDetails.php?frCd=portugal&tourCd=T0309&productCt=domestic

2011 年 8 月 5 日

ペドロとイネスの物語

ブログカテゴリー: 未分類 — pelicanportugal @ 2:40 AM

皆様、こんにちは!

日通ペリカントラベルネット、ポルトガル店です。

今日は、ポルトガルで最も有名な悲恋物語をご紹介しましょう。

主人公の名は、ペドロとイネス。

 

 

 

 

 

 

ペドロとは、ドン・ペドロ1世。政略結婚によりコンスタンサという妻を

 迎えた王子ですが、なんと妻ではなく、その侍女、イネスと恋に落ちてしまいます。

妻のある身、またまだ王子であったペドロにその当時そのような関係が

許されるわけはなく、二人の仲は引き裂かれてしまいます。

 

 

しかしその後ペドロの妻コンスタンサが亡くなるやいなや、ペドロはイネスを自分のもとに連れ戻し、

とうとう二人はその思いを果たすのです。

しかしその幸せも長くは続きませんでした。イネスはペドロの父親、国王アフォンソ4世によって

殺されてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

怒りに狂ったペドロは、その悲しみ、怒りを二度と忘れることはありませんでした。

父親が亡くなり国王になると、イネスを殺した者達を捕らえ、その心臓を

抉り出し殺してしまいました。

そしてさらにイネスの死体を掘り出し、臣下達にイネスを女王として、その手に忠節を誓う接吻を

させたと言われています。

その後イネスの棺を作らせ、コインブラのサンタ・クララ修道院へ安置、後にアルコバサの

サンタ・マリア修道院に移し、自分も死後同じサンタ・マリア修道院に葬るよう家来に

命じました。

今、ペドロとイネスの棺は、サンタ・マリア修道院で向かい合ってすえられています。

この世の終末に二人が目覚めた時、最初に見るのがお互いであるように、と。

 

 

 

ペドロとイネス、二人の眠るアルコバサの修道院を訪れるツアーはこちら!

http://www.pelican-travel.net/tourDetails_Opt.php?frCd=portugal&tourCd=P30264

イネスの死により狂気に近い愛情が残ったわけですが、ペドロの死により、

今二人はやっと安らかにお互いのそばで眠っています。

2011 年 7 月 29 日

ポルトガル、世界遺産の旅

ブログカテゴリー: 世界遺産 — pelicanportugal @ 8:37 PM

 

皆様、こんにちは!

今日皆様にご紹介するのは、「ポルトガル世界遺産の旅」その一。

「ドウロ川クルーズツアー」です!

ドウロ川は、遠くスペインからポルトガルに流れ込み、ポルトで

その旅を終える大きな川です。

そのドウロ川をポルトから少し上流にさかのぼったところは

アルト・ドウロと呼ばれ、2001年その地域一帯がユネスコにより

世界遺産に登録されました。

アルト・ドウロの特徴は、ドウロ川に沿って左右に見事に広がる葡萄の段々畑。

この地域では、約2000年も前からワイン作りが始められたと言われており、

技術も機械も現在とは比べ物にもならない当時、山の斜面を切り開きこのように

広大な葡萄畑を少しずつ広げていった人々の苦労は、一体いかほどのもので

あったことでしょう。

その苦労と労働の結晶が、このアルト・ドウロの現在の素晴らしい景観であり、

文化的遺産として世界に認められた価値は、その目で見た人にしかわかりません。

そしてまたこの素晴らしい景観を心から楽しむには、バスでさーっと横を通過するよりも、

やはり外から、川からゆったりと眺めるのが一番!

それを実現したのが、このクルーズ・ツアーです。

http://www.pelican-travel.net/tourDetails.php?frCd=portugal&tourCd=DOUROCRUISE&productCt=domestic

世界遺産の景観のほかに、このクルーズではなんと船でダムを移動するという

滅多に体験できない経験も。

冬場閉じられてしまうダムの通過は、1年でも4月~10月までしか経験できない、

本当に貴重な体験です。

またワインの産地ならではの、キンタと呼ばれるワイン農園の訪問や、列車での旅など

クルーズ以外のアトラクションも御用意!

 

観光地を、汗水たらして走り回る旅は他の日にまわして。

一生忘れられない感動の旅、体験してみませんか?

2011 年 7 月 27 日

時間のない方にオススメ!

ブログカテゴリー: 未分類 — pelicanportugal @ 12:50 AM

皆様、こんにちは!

今日は、時間のない方にオススメのツアーを一つ御紹介。

スペイン旅行のついでに立ち寄られる方も多いポルトガル。

リスボンに2,3日しかいないんだけど、どこを見たらいいですか?

という御質問を多く受けます。

そんな方にオススメなのが、リスボン、シントラ、ロカ岬。リスボン滞在中是非

見て頂きたいスポットをすべて網羅するこのツアーです。

http://www.pelican-travel.net/tourDetails_Opt.php?frCd=portugal&tourCd=P24697-P44995

リスボンでは、ジェロニモス修道院や

 

 

 

 

ベレンの塔。

 

 

 

 

シントラ王宮

 

 

 

 

 

他に夏場はロカ岬も組み込まれ、主要のリスボン市内およびリスボン近郊

観光地は全て網羅のとっても便利なツアー!なのですよ。

混乗のバスツアーなので、思ったように動けないのは確かに辛いですが、

時間がない場合はいたし方ありません。

頭を切り替えて、ある時間を有効に使いましょう!

このツアーで、主要の観光スポットを回りますので、翌日、また次の日の残った時間は

お好きなことに、お好きなように使うことができますよ。

ツアーで少し土地勘もつきますので、翌日自由に周るための予行演習にもなります。

またガイドに、翌日からの観光のアドバイスをもらうことも。

市電に乗ってみたり、リスボンで最も古い地区の一つ、アルファマをもっと歩いてみたり。

買い物に行くもよし、サン・ジョルジュ城やサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台で

写真を撮ったり、お茶を飲んだり。

さくさくっと主要観光地を回ったらあとは、、残された時間をゆっくりと歩いて、

リスボンの町を、そしてそこに住む人々を感じるだけ。

リスボン観光の醍醐味です。

そんなゆったりした1日を持つためにも、日帰りオプショナルツアーを

賢く使ってみませんか?

魅力たっぷりのオプショナルツアーは、こちらから↓

http://www.pelican-travel.net/portugal/?productCt=OptTour

2011 年 7 月 8 日

ハンドクラフト展②

ブログカテゴリー: 未分類 — pelicanportugal @ 8:39 PM

さて本日は、ハンドクラフト展の続きをば。

 出店に焦点をあててみましょう。

手作りならではの愛情を感じられる靴たち。

デザインも、いいでしょう?

ポルトガルの靴作りはヨーロッパでは有名で、ロンドンなど大都市にもショップのある

ポルトガルの靴メーカーもありますし、ポルトガルの靴工場に一切を委託する海外有名

ブランドなどもあるのです。無名のものでも、安価で可愛い靴はたくさんありますので、

意外なポルトガル土産としてもお勧めです。

こちらも同じ店で。

いい感じのベスト。

もちろん本革ですよ。

細かいところまで作り手の丁寧な心遣いが感じられて、手作りって

いいな、と本当に思います。

 

 

         

 

 

      カラフルなお皿、ポルトガル人はもう見慣れていて買う人はいません。

このお店は閑古鳥が鳴いていました・・・

日本でだときっと売れると思うんですけどね。お店の人が可哀相でした。

 

写っているのは店番の男の子。お父さんがギター職人なんでしょうか。

ポルトガルギターももちろん売っていますよ。

 

 

 

釣りを教えてやるよ、と書いてあります。なんとなく可愛らしい。

丸っこい感じがまたイイです。

 

 

 

 

細かい手作業がすごい!

絶対私にはできない!

思わず張り付いて見入ってしまった粘土細工。

 

今回写真を撮り忘れてしまいましたが、ポルトガル伝統手工芸は最初のパビリオンだけで、

あとはインターナショナルなものや、その他の様々なものを売っています。

そこでとった唯一の写真。

この写真ではよくわかりませんが、髪の毛も、長いおヒゲも真っ白で

くたびれた感じの洋服と帽子がなんとも良い味をだしていたおじいさん。

熱心に指輪を並べていました。

さて、2回にわたり御紹介したこの手工芸品店、まだまだ魅力的な商品や芸術作品が

たーーーーっくさん!

毎年必ず6月末~7月初旬に開催されますので、今年逃してしまった方は

来年是非!

2011 年 7 月 5 日

年に一度のお楽しみ!ハンドクラフト展

ブログカテゴリー: 未分類 — pelicanportugal @ 12:54 AM

皆様、こんにちは!

今日は、年に一度エキスポ跡地公園内、FILにて行われるハンド・クラフト

展示販売会のお話をしたいと思います。

年に一度、大抵6月末~7月初旬に約10日間行われるこのハンド・クラフト展。

ポルトガル、または世界中の国からのハンド・クラフト(やそうでないものも)を

展示、実演、販売するお店が、各パビリオン(FILのパビリオンは総数4つ。そのうちの

1つはレストランや食品を売るお店などで占められる)にずらっと並びます。

また同時にポルトガル中の様々なアーティストの作品が並ぶコンテスト会場でも

あり、その素晴らしい作品の数々を見るのも、ここを訪れる楽しみの一つでも

あります。

ではまずその素晴らしい作品の一部をご覧いただきましょう。

見えるかな~?

細部は陶器の建物や、甲虫や蜂などの昆虫がずらっとならんでできており、とにかく

見飽きません。

繊細な図柄の刺繍模様が入ったハートギター。ギターも重要なポルトガル文化の

一つ。

お父さんとお母さんが働いています。

Casa Portuguesa(ポルトガルのお家)。可愛いでしょう!

ワイン好きの方に是非。

これは展示とは別に作者が出店して売っていましたが、お値段は300ユーロくらい

だったかな?

リスボンの象徴の一つ、トラム。これもポルトガルらしさ満開の作品です。

いや~ん、可愛い~~~!

なんて、女の子なら誰でも叫んでしまいそうなこれは、屏風の一部のアップ。

こんな屏風が1枚あれば、とっても良いお部屋のアクセントになりますよね。

見るだけでも楽しいですが、自分でも家で作れそうな、インテリアのヒントになる

作品もたくさん!

ちょっと長くなってしまったので、各出店の商品はまた次回ご紹介することに

しますね。

2011 年 6 月 28 日

リスボンの夏

ブログカテゴリー: 未分類 — pelicanportugal @ 6:28 PM

皆様、こんにちは!

もう10年も日本の土を踏んでいない私ですが、今もやはり日本の夏は

厳しいのでしょうか?

こちらに来て最初の5,6年は2度ほど日本に家族と戻りましたが、

2度共暑い時期、特にそのうち1度は残暑の厳しい9月で、日本の夏の湿度の高さに

なれていない家族が皆死んだようにぐったりしていたのを、ほほえましく?

思い出します。

ポルトガル、といいますか、リスボンに限っていいますと、夏は大体30度前後が

平均的気温で、空気が乾燥しているので非常に過ごしやすい。

普通に暮らしているぶんには全く問題ありません。

また日中と朝、夕の気温差が大きく、日の差さない時間帯には気温がぐっと下がる為、

真夏でも薄手のカーディガンなどは必ず必要です。

一般家庭でのクーラーの普及率は非常に低いですし、リスボンの足、年代物のトラムや

ケーブルカーにも当然クーラーなどついていません。が、トラムやケーブルカーの場合は、

乗る前からクーラーがないことは皆わかっており、期待をせずに乗るからよいのです。

問題は、バスです。

さすがにバスは大抵の場合クーラーが効いていますが、時々まるでトラップのように、

真夏のあっつい時期でさえなぜかクーラーの効いていない車両があり

(運転手が寒がり?)、炎天下じっと待った挙句そんなのに乗り合わせると、その

がっかり度の高さはかなりのものです。

*夏のイメージ像です。本文とは関係ございません。

 

だって小さな窓しか開かないバスで、特に帰宅ラッシュでぎゅうぎゅうに人が

詰まっているような時間帯には、いくらポルトガルの夏が過ごしやすいといえど、

やっぱり辛いんですよ・・。だって夏ですから・・。暑いですから・・。

しかーし!そんな時でも、おとなしい一般的ポルトガル人は絶対運転手に文句を

言いません。隣に座っている人とひそひそ愚痴を言い合うくらいが関の山です。

そしてではどうするかというと、賭けにでるのです。

要するに目的地に着く前に下りて、次来るバスに期待を込めて、待つ!のです。

当然次来るバスに必ずクーラーがついているというような保証はありません。

(現に私も、NOと言えない日本人代表として過去何度か賭けに出たことが

ありますが、結果は現在まで5分5分といったところです。)

が、毎年毎年、文句を言わずじっとまた次のバスを待つのが、ポルトガル人なのです。

 なんとも親近感の沸く話ではないですか?

2011 年 6 月 16 日

そう、そう、そう!そうなのよ~~~!

ブログカテゴリー: 未分類 — pelicanportugal @ 7:31 PM

大変御無沙汰しており、皆様申し訳ございません!

確かに投稿数も多くはないのですが、毎日どなたか見てくださっている方が

いらっしゃるのか、いらっしゃらないのか・・・

コメントもないし、それを思うとついつい寂しくなり足が遠のいてしまうのでございます・・・

少しでも皆様のお声が聞ければ・・これ読まれました優しきお方は是非コメントをば・・

(もじもじ

さて!冗談はこのヘンにいたしまして。

今日は、産経ニュースで見つけたポルトガルについての記事が、

短いのですが実に温かみに溢れ、また要点を抑えた内容であり

大変感動しましたので、以下引用させていただきます。

怠けているのではないですよ!是非皆様にもこれを読んで頂きたいのです!

↓以下引用

「ポルトガル 安い・うまい・温かい 観光の穴場」

ヨーロッパの最西端に位置するポルトガル。日本人がこの国を観光で訪れる場合は、スペイン旅行のついでにということが多い。だが、思い起こせば、ポルトガルはヨーロッパで最初に日本と接触を持った国であり、「鉄砲伝来」等々、日本との縁(えにし)は古く深い。今、ポルトガルは財政危機に直面しているが、人々は一様に親日的であり、訪ねてみれば、日本人ならノスタルジーに似た温かさを感じるに違いない。

■英語が通じやすい土地

 ポルトガルの国土面積は9万2345平方キロ(日本の約4分の1)、人口は約1073万人。南米の大国ブラジル(851万4877平方キロ、1億9073万人)の旧宗主国であるにもかかわらず、その規模は意外なほど小さく、「ユーロ圏の最貧国の一つ」などと揶揄(やゆ)されたりもする。だが、こうした呼び方は失礼千万である。豊かな歴史、レベルの高い食事、おいしいワイン…、この国が誇れるものは多い。ポルトガルに足を踏み入れて気付くのは、隣国スペインなど他の欧州諸国とは異なり、英語がかなり通じやすいということだ。英国の旅行作家、サイモン・コールダー氏はAP通信に「ポルトガルは(英語しか解さない大多数の)米国人にとって最も理想的な欧州の旅行地であり続けている。言葉の他にも、魅惑の歴史、絶景、ワールドクラスの料理、優しい気候等々、ポルトガルは“欧州の掘り出し物”といえる」と語っている。英語が一般市民レベルでも通じやすいのは、英国のテレビ番組が吹き替えなし(字幕のみ)で大量に放映されている事情も影響している。

■城をホテルに改装

 ポルトガルの売りの一つは「安さ」でもある。先月(4月)、首都リスボンを中心にポルトガルを1週間かけて旅行したという英国人女性、ローラ・ミルウォードさん(30)は「こんなに安上がりにリフレッシュできた海外旅行は初めて。イタリアよりも断然安かった」と話す。まず、宿泊代が安い。ポルトガルにはポサーダと呼ばれる国営のホテルチェーンがあるが、1泊(朝食付)75ユーロ(約8600円)が標準だ。さらに55歳以上の宿泊客は、15%割引される。ポサーダ以外でも、少し郊外にいくと18、19世紀の城や大邸宅を改装した豪華ホテルが、50~90ユーロで泊まれる。

 リスボンは15~17世紀の大航海時代には、欧州屈指の豊かさを誇った都市だったが、1755年に大地震が起き、当時の市民の3分の2に当たる約6万人が死亡。歴史的建造物を修復しつつ、一から復興した計画都市である。街のレストランの定番メニューの一つが、フェイジョアーダ。豆と肉、野菜を煮込んだシチューで、ボリュームがあり試してみる価値はある。

~以下、省略

どうでしょう?

物価が安く、食べ物やワインが美味しく、英語が通じ、気候が温暖。優しい人々。

どうですか!なにか、文句がありますか??!!

こんな国が、この世の中に一体どれくらいあるというのでしょう??

なのに、ヨーロッパ各地からくる観光客は多くおれど、日本からのお客様は

本当に本当に少ないのです。

この国の良さを知ったからこそ、ここに今でも住み、この国を心から愛するのが

筆者でございます。

この記事には本当に、「そうそうそう!!そうなんですよ!!!!」と、

叫ばずにはおれませんでした。

そしてさらに、記事にもあるようにこの国は、1755年の大地震から立ち直った歴史があります。

当時の首相、マルケス・デ・ポンバル公爵は大変聡明な方で、壊滅的な被害を受けた

リスボンをその素晴らしい采配とアイディアで立て直しました。

3月11日以降は、今の日本にも、このマルケス・デ・ポンバル公爵のようなお方が

おられれば・・と思い出さずにはおられませんでした。

自然災害により家を、家族を、友人を亡くす痛みを、この国の人々は良く

覚えています。

どうぞこの優しき国に、是非皆様一度訪れてみてください。

ベルサイユも、ドゥオモも、ブランド品通りもありませんが、ここにはもっとずっと

素晴らしいものがあります。それを皆様の目で、是非確かめて頂きたい。

そう心から思わずにはおられません。

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