大変御無沙汰しており、皆様申し訳ございません!
確かに投稿数も多くはないのですが、毎日どなたか見てくださっている方が
いらっしゃるのか、いらっしゃらないのか・・・
コメントもないし、それを思うとついつい寂しくなり足が遠のいてしまうのでございます・・・
少しでも皆様のお声が聞ければ・・これ読まれました優しきお方は是非コメントをば・・
(もじもじ
さて!冗談はこのヘンにいたしまして。
今日は、産経ニュースで見つけたポルトガルについての記事が、
短いのですが実に温かみに溢れ、また要点を抑えた内容であり
大変感動しましたので、以下引用させていただきます。
怠けているのではないですよ!是非皆様にもこれを読んで頂きたいのです!
↓以下引用
「ポルトガル 安い・うまい・温かい 観光の穴場」
ヨーロッパの最西端に位置するポルトガル。日本人がこの国を観光で訪れる場合は、スペイン旅行のついでにということが多い。だが、思い起こせば、ポルトガルはヨーロッパで最初に日本と接触を持った国であり、「鉄砲伝来」等々、日本との縁(えにし)は古く深い。今、ポルトガルは財政危機に直面しているが、人々は一様に親日的であり、訪ねてみれば、日本人ならノスタルジーに似た温かさを感じるに違いない。
■英語が通じやすい土地
ポルトガルの国土面積は9万2345平方キロ(日本の約4分の1)、人口は約1073万人。南米の大国ブラジル(851万4877平方キロ、1億9073万人)の旧宗主国であるにもかかわらず、その規模は意外なほど小さく、「ユーロ圏の最貧国の一つ」などと揶揄(やゆ)されたりもする。だが、こうした呼び方は失礼千万である。豊かな歴史、レベルの高い食事、おいしいワイン…、この国が誇れるものは多い。ポルトガルに足を踏み入れて気付くのは、隣国スペインなど他の欧州諸国とは異なり、英語がかなり通じやすいということだ。英国の旅行作家、サイモン・コールダー氏はAP通信に「ポルトガルは(英語しか解さない大多数の)米国人にとって最も理想的な欧州の旅行地であり続けている。言葉の他にも、魅惑の歴史、絶景、ワールドクラスの料理、優しい気候等々、ポルトガルは“欧州の掘り出し物”といえる」と語っている。英語が一般市民レベルでも通じやすいのは、英国のテレビ番組が吹き替えなし(字幕のみ)で大量に放映されている事情も影響している。
■城をホテルに改装
ポルトガルの売りの一つは「安さ」でもある。先月(4月)、首都リスボンを中心にポルトガルを1週間かけて旅行したという英国人女性、ローラ・ミルウォードさん(30)は「こんなに安上がりにリフレッシュできた海外旅行は初めて。イタリアよりも断然安かった」と話す。まず、宿泊代が安い。ポルトガルにはポサーダと呼ばれる国営のホテルチェーンがあるが、1泊(朝食付)75ユーロ(約8600円)が標準だ。さらに55歳以上の宿泊客は、15%割引される。ポサーダ以外でも、少し郊外にいくと18、19世紀の城や大邸宅を改装した豪華ホテルが、50~90ユーロで泊まれる。
リスボンは15~17世紀の大航海時代には、欧州屈指の豊かさを誇った都市だったが、1755年に大地震が起き、当時の市民の3分の2に当たる約6万人が死亡。歴史的建造物を修復しつつ、一から復興した計画都市である。街のレストランの定番メニューの一つが、フェイジョアーダ。豆と肉、野菜を煮込んだシチューで、ボリュームがあり試してみる価値はある。
~以下、省略
どうでしょう?
物価が安く、食べ物やワインが美味しく、英語が通じ、気候が温暖。優しい人々。
どうですか!なにか、文句がありますか??!!
こんな国が、この世の中に一体どれくらいあるというのでしょう??
なのに、ヨーロッパ各地からくる観光客は多くおれど、日本からのお客様は
本当に本当に少ないのです。
この国の良さを知ったからこそ、ここに今でも住み、この国を心から愛するのが
筆者でございます。
この記事には本当に、「そうそうそう!!そうなんですよ!!!!」と、
叫ばずにはおれませんでした。
そしてさらに、記事にもあるようにこの国は、1755年の大地震から立ち直った歴史があります。
当時の首相、マルケス・デ・ポンバル公爵は大変聡明な方で、壊滅的な被害を受けた
リスボンをその素晴らしい采配とアイディアで立て直しました。
3月11日以降は、今の日本にも、このマルケス・デ・ポンバル公爵のようなお方が
おられれば・・と思い出さずにはおられませんでした。
自然災害により家を、家族を、友人を亡くす痛みを、この国の人々は良く
覚えています。
どうぞこの優しき国に、是非皆様一度訪れてみてください。
ベルサイユも、ドゥオモも、ブランド品通りもありませんが、ここにはもっとずっと
素晴らしいものがあります。それを皆様の目で、是非確かめて頂きたい。
そう心から思わずにはおられません。
