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1. 時差
マレーシアと日本の時差は1時間。例えば、マレーシアが午後1時のとき、日本は午後2時です。
よって、日本からマレーシアに向かう時は、腕時計の時刻を1時間遅らせてください。

2. 電圧(プラグ, コンセント)
●日本の電圧は100Vですが、マレーシアの電圧は220Vです。日本の電化製品をご使用になられる際は、変圧器と差込口の変換プラグが必要となります。但し変圧器が内臓されている電化製品に関しましては変圧器は必要ございませんので、ご自身で内蔵の有無をご確認下さい。
コンセントの差込口:BFタイプ
事前に電気店にてお求め下さい。また空港のトラベルグッズショップなどでもご購入頂けます。ホテルによっては短期滞在の場合、フロントで借りることも出来ます。

3. 言語
公用語はマレー語で、クアラルンプールなど都心部では英語も通じることがほとんどです。また多くの看板等にはマレー語、英語の2ヶ国語表記がされています。

4. 気候
マレーシアは大きく、マレーシア本土(クアラルンプール・ペナン・ジョホーバルエリアを含む)、ランカウイ島(西海岸)・コタキナバル(ボルネオ島・レダン島含む:東海岸)とに別れます。国土が広いため、同じ時期でも場所によって気候が異なります。全体としては4月から5月の暑季、6月から10月の雨季、11月から3月頃までの乾季に分ける事が出来ます。
北部では、暑季には40度を超える酷暑となる反面、冬には10度近くまで気温が下がります。それに対し南部の気候は、北部と比較して年間を通じて気温の変化が少ないのが特徴です。標高の高いバンガロールでは暑季でも平均最高気温が33℃程度、平均最低気温は21℃程度と、過ごしやすい気候だと言えるでしょう。訪問する場所にあわせて、ご準備下さいますようお願い致します。

5. 通貨、両替、クレジットカード
●通貨の単位はマレーシア・リンギット(RM)と補助通貨マレーシア・セン(SEN)で、100SENRM1です。1RM/約30円
マレーシア国内では、日本円、USドル・シンガポールドル等は利用できません
●マレーシアの現地通貨リンギットを交換する場合、イチバンお得なのはマネーチェンジャーというライセンスを掲げている両替商。次に、銀行窓口。マレーシアで宿泊するホテルの交換レートは悪い場合が多いです。
●クレジットカードはVisaMasterCardが一般的です。ホテルチェックイン時にデポジットとして提示を求められることもあります(ホテルクーポンやパッケージツアーでホテル代金が支払済みでも提示を求められる事があります)ので、クレジットカードがあると便利です。小さな商店や飲食店ではキャッシュオンリーの場所もあります。

6. 消費税
201541日よりマレーシアでは消費税(Goods and Service Tax)が導入され、マレーシアで購入する物品には6%の消費税が付加されます。外国人旅行客が購入したものに関して、一定基準を満たしたものに関しては免税システムを利用し、消費税の払戻しが可能です。

7. 電話
公衆電話:日本とほぼ同じ要領で硬貨/テレフォンカードでの利用が可能です。
マレーシアから国際電話:直通は00→国番号(日本は81→0を除いた市外局番+電話番号。日本の携帯電話に掛ける場合も最初の0を除きます。
携帯電話:多くの人がプリペイド式の携帯電話を持っています。旅行客でもプリペイド式は購入可能です。システムは日本とは異なり、番号と携帯電話機は別売りなので好きなメーカー/機種と番号を選びます。プリペイド式電話番号には有効期限があり、一定期間利用がないと、残額があっても利用不可となります。

8.
 郵便
ハガキや手紙は郵便局もしくは赤いポストに投稿します。切手は郵便局やホテルのフロントで購入することができます。
ハガキ RM0,50、封書  RM1,4020gまで)、10gごとにRM0,35が加算されます。日本へは510日ほどで届きます。

9. インターネット
カフェやレストランではフリーWiFiを利用する事が可能です。ホテルの多くもインターネットサービスはありますが、ロビーのみ無料で客室は有料のホテルもあります。

10. チップ
マレーシアでは、基本的にチップの習慣はありません。タクシーのチップ、ホテルの枕銭も不要です。
基本的にチップは不要ですが、チェックインの時にベルボーイさんが客室まで重いスーツケースを運んでくれて助かった時には5リンギ(日本円で150円ですが軽食代程度)支払うと喜ばれます。飲食店の会計や、タクシーの場合は1リンギ以下のコインやおつりをチップとして渡すと喜ばれます。

11. 水
水道のお水はそのまま飲まない様にし、必ずミネラルウォーターをご購入下さい。ミネラルウォーターは様々な場所で購入する事が出来ます。350ml0.99~マレーシアリンギットです。

12. お酒
マレーシアはイスラム教国ですが、観光客に対して飲酒の制限はありません。
お酒はスーパーマーケット等で購入が可能です。日系のデパートでは日本のお酒を購入することも可能です。またレストランや中国系の屋台でもお酒は飲むことが出来ます。マレー系の屋台ではお酒は置いてません。

13. 食品の衛生状態(下痢/ 食あたり)
下痢、食あたりといった、食ベ物の衛生状態について心配をされる方は多いと思います。衛生状態というよりは、日本食とマレーシア・インド・中華料理の質の違いによる疲労が原因であると言えます。
あらゆる料理にふんだんに使われているスパイスは、日本人にとっては少々刺激が強過ぎるものもございます。また、マレーシアの料理は油を多く使う物が多く、日本食とは大きく異なります。これらの食事が続くと、内臓の疲労によりお腹の調子が悪くなることがあります。
ご旅行の場合、もしもの時の為にインスタントの日本食(おかゆや味噌汁など)をお持ち頂くと、いざという時やマレーシアの料理に飽き時に重宝するでしょう。日本食レストランもクアラルンプール市内を中心にありますので、足を運ばれてみるのも良いでしょう。

14. 体調管理
適切な服装
・マレーシアは常夏で知られていますが、室内では極端に冷房が効いている事がございますので、交通機関ご利用の際など薄手のカーディガンなどがあると重宝します。また、時にはスコール(豪雨)が降ることもありますため、雨具を常時されると便利です。
●食事の衛生状態
・極端に価格の安いローカルレストラン、路上の出店で売られている食品の中には、衛生状態の悪いものもございます。ご自身の胃の強さに自身のある場合を除き、これらのものは避けられた方が無難であるといえるでしょう。
●余裕をもったスケジューリング
・体調を崩す一番の原因は疲労です。ただでさえ大きく環境の違うマレーシアですので、あまり過密なスケジュールを組まれると、疲労が蓄積して体調を崩しやすくなります。日程にはある程度余裕を持たれると宜しいかと思います。

15. 服装
●注意点としては、常夏のマレーシアでも、肌の露出の多い服を避けるということです。マレーシアはイスラム国家のため、肌を露出する服装を着る習慣がございません。都市部ではさほど問題はございませんが、伝統的な価値観の残る地方部では、好奇の目で見られたり誤解されたりする可能性がございます。その為、肌を露出する服装は避けた方が無難でしょう。
●特に寺院・モスク訪問時は、半ズボンやミニスカートなどの格好では入場できない事がございますので、肌の隠れる服装をご用意下さい。特に半ズボン、ショートパンツ、ミニスカートは不可です。ノースリーブのシャツは、モスク・寺院入場時にストールで肩を隠すなどすれば問題ありません。
●靴は、寺院の入場の際など脱ぐ事がございますので、脱ぎやすい靴をご用意頂くと快適です。裸足で歩くことに抵抗のある方は、替えの靴下など多めにご用意されると宜しいかと思います。床は砂などで汚れていることがありますので、気になる方はウエットティッシュをご用意されると良いでしょう。
16. 治安 非常緊急(警察・救急・消防):999
 
マレーシアは、比較的安全な国であると言われております。但し、ちょっと気を抜いた隙にスリ・置き引きなどの被害に遭う可能性は十分にございますので、お荷物の管理には十分お気をつけ下さい。貴重品は肌身離さず常にご携帯頂き、飲食店でも日本のように席に荷物を置いたまま離れるというのはお避け下さい。

17. トイレ
マレーシアのトイレは基本的に水洗トイレ。ボットン式のトイレは地方のカンポン(田舎)にしか残っていませんが、都会の水洗トイレでもトイレットペーパーがないのがあたりまえです。地元の人は、水を使って左手でキレイに流します。だから紙がないんです。旅行者の方は必ずポケットティッシュを持ち歩きましょう。また気になる方は、便座を拭くためにウエットティッシュをお持ち頂くと快適です。

18. 観光施設の写真撮影
軍事関係、寺院、博物館などの施設には撮影禁止の場所があるので注意。また、人物に無遠慮にカメラを向けないようにして下さい。特に女性を撮影するときは必ず了解を求めてからにしましょう。

19. 道路事情
車の通行は、左側通行です。道路事情は、時間によって大変混み合います。特に朝・夕のラッシュアワー、昼休みの時間帯及び雨天の時 などの主要道路は交通渋滞となります。マレーシアは道路が整備されていないところが多く、悪路も多数ございます。運転マナーは悪く、特に割り込みや無理な追い越し運転が多く、またバス、オートバイの無謀運転も多いので注意が必要です。

20. お持ち頂くと便利な携行品

・虫除けスプレー、かゆみ止め・整腸剤、下痢止め・体調不良の場合の日本食(おかゆ、インスタント味噌汁など)・ポカリスエット、お茶(マレーシアの飲み物は大半が甘いです)・ポケットティッシュ・トイレットペーパー・ウエットティッシュ(ローカルレストランで出されることは少ないです)・マスク・懐中電灯(ジャングルトレッキング・洞窟) ・サングラス・履き慣れた靴・雨具(スコールに備え)・防寒具(夏場でも、室内や車内でのエアコン対策でストールやカーディガン等があると良いでしょう)・パスポートのコピーとパスポート用写真(紛失時のため)

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